ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5315

アヌァ…

羅老号、部品の寿命は今年まで。来年にはまったく発射できない可能性も（韓国語）
http://www.fnnews.com/view?ra=Sent0901m_View&corp=fnnews&arcid=201211300100272590015912&cDateYear=2012&cDateMonth=11&cDateDay=30

■羅老号の寿命今年末までで...

今回の3回目の打ち上げのために羅老号を組み立ててから一ヶ月以上たった。
もし、羅老号の打ち上げが長期間遅れたら、組み立てた状態が継続した場合にロケットに無理がかかる可能性がある。

これよりも大きな問題は、羅老号ロケット部品の使用年限である。
下段は2009年1回目の打ち上げに使用したのと同じもので、今年末には、製作されてから5年になる。
上部の部品も2007?2008年の1次発射を準備するときに一緒に作られたせいで寿命が今年末までにあることが分かった。
来年に打ち上げが延期されると、その危険性がさらに大きくなることがあるという指摘が出た。



賞味期限切れても打ち上げる気ニダ