ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5310

OSEN | 入力 2012.11.26 16:50
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[OSEN=この二つ院記者] 国家代表中央守備手洪正号(23, 済州ユナイテッド)のリハビリが
順調に進行されている.

去る 4月 Kリーグ慶南前で左側膝後方十字靭帯負傷にあった洪正号は去る 13日ドイツで
帰国した. ソウル白病院で手術後去る 8月ドイツアウクスブルクのヘシングパクで 3ヶ月
間の 1次リハビリを終えたからだ.

韓国に帰って来た洪正号はまさにチーム宿所に合流, リハビリ治療を竝行している. いま
だに正確に復帰時点を論ずるほどではない. しかし洪正号は身も心も軽くいちめんリハビ
リにだけ集中してまたグラウンドに立つ日だけ指折り数えて待っている.

済州関係者は "チームにとどまって医療チームとともに毎日リハビリプログラムを消化し
ている"と "まだランニングを少しずつ消化する位だがすべてのものが順調に進行されて
いる"と洪正号の近況を伝えた. 洪正号は韓国で弱い月位とどまった後 12月末頃 2次リハ
ビリのためにまたドイツに出国する予定だ.

友達も多くてまだ若い洪正号だ. しかし彼は完全にリハビリにだけ集中するためにドイツ
行を選択した.

済州関係者は "3ヶ月間ドイツでリハビリをして来たし洪正号を担当した病院やはり運動
選手たちのリハビリの方で経験も多いからチームでもこころよく許諾をした. またそちら
にゾルチンである旧磁鉄とともにあって見たら心理的に楽さを感じている"と説明した.

彼の復帰に対してチェ・カンヒ国家代表チーム監督も関心を持って見守っている. しかし
正確な復帰時点はいまだに未定だ. 済州関係者は "来年シーズン開幕までは少し大変では
ないかと思う"と言いながらも "それでも 4月位には帰って来るようだ"と説明した.

洪正号がまたグラウンドから西紀までは 3~4ヶ月もう必要となる見込みだ. しかし心はい
つもグラウンドにある. 済州関係者は "一緒に週末蔚山前を観戦したが競技を見ながら冗
談風で 'ユニホームちょっとガッダダルだと'と言うものを言っていたよ. その位走りた
い心が大きい. 時日がもっとかかるが今は肯定的な心で治療にだけ専念している"と説明
した.

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久々に聞く不起訴の消息