ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5310

これ既出ﾆｶ？


韓国独走に取り組む。アジアのオランダと呼ばれる
AFC、アジア地区1人→3人に変更の動き
アジアクラブ、韓国選手迎入戦争不可避

アジアサッカー連盟（AFC）は今季、アジアチャンピオンズリーグ（ACL）もKリーグが超強気を見せると、赤色の警告（？）を発表した。
内部では、チャンピオンズリーグ興行のために "韓国の独寡占"を防がなければならないとの懸念の声を高めている。
その結果が "アジアクオーター"を既存の1人保有で3人に増やす案だ。 AFC関係者によると、
"2013 ACL大会から傭兵3人+アジアクオーター3人（3 +3）で構成される可能性がある。
AFCはまだ内部議論段階だと公式発表を遅らせている"と伝えた。

実現の可能性は高い。 中国の不動産財閥オーナーがAFC中指龍会長（中国）に
"アジア傭兵の制限を解いてくれ"と圧迫しているからだ。
一部の球団は、要求が実現されない場合は、ACLボイコットも辞さないという態度をとっている。

3 +3を予想した広州恒ことはすでに韓国の有望選手を天文学的なチャイナ元で誘惑する作業に着手した。
キムヨングォン（22）が信号弾だ。 名将マルチェロリッピ監督の強い要請に応じて、
250万ドル（約28億5000万ウォン）に4年契約が成立した。 この他にもKリーグの看板選手たちが次々と獲得リストに上がった。

アジアクオーターが3人に拡大すると、ヨーロッパで注目される韓国選手たちがアジアクラブのターゲットになるから明らかだ。
こうなるとすぐには韓国Kリーグが過渡期を経るものと見られる。
顕著な国内スターたちが資金力を備えた中国と中東などで継続売られる絵が予想されるからである。

しかし、長期的な面から見れば、 "欧州の有望株供給先"オランダのように韓国選手層も厚くなる可能性が大きい。
Kリーグ各球団は国内選手たちを高く板収益に幼少システムへの投資、良質の有望株を発掘することができる。
ttp://www.dailian.co.kr/news/news_view.htm?kind=sports&id=316123