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240名無しに人種はない@実況はサッカーch
韓国行悩みチョン・デセ“チャ・ドゥリ訪ねて行って助言救いました”
記事入力2012-11-22 00:36 |最終修正2012-11-22 00:43

“韓国で走ることになるならばサッカー大使(ambassador)役割を受け持ちたいです。”
'人民ルーニー'と呼ばれる北朝鮮サッカー代表チーム ストライカーチョン・デセ(28・FCケルン・). 彼の人生は境界を行き来する。
おじいさんの故郷は慶北義城だが日本で生まれた彼は今北朝鮮代表チーム攻撃手に走っている。北朝鮮と韓国・日本の警戒
(境界)で生きている彼が韓国プロサッカーK-リーグ進出を眺めている。2010年ドイツ ブンデスリーガー2部リーグポフムで猛活
躍してケルンにスカウトされたが主戦競争で押された彼は現在K-リーグ水原(スウォン)とソウル・蔚山(ウルサン)・仁川(インチ
ョン)などからラブコールを受けている。

20日(韓国時間)ケルンチームのクラブハウスであるライン エネルギースポーツパークで会ったチョン・デセは“K-リーグ チーム
から招聘提案があった。だが、韓国行と日本J-リーグ復帰、ヨーロッパ残留という選択がある”としてK-リーグ移籍確定説を警戒
した。その一方でチョン・デセは“朝鮮(北朝鮮)は十回超えて行ってみたが韓国は4度しか行ってみられなかった。北朝鮮代表チ
ーム所属で韓国に行けばホテルの外でむやみに出て行けない。韓国がどんな国なのか知りたい”として韓国行熱望を遠回しに
言って表現した。

チョン・デセは“朝鮮は日育てた国、日本は私が生まれた国、韓国は本当に故郷がある国だ。出た韓国語が完ぺきではないけれ
どコミュニケーションが可能だ”として“もし韓国で走ることになるならばサッカー大使役割を受け持ちたい。朝鮮代表選手が同じ
民族である韓国で走ることで統一に近づいたら良いだろう”と話した。3ヶ月ごとに日本に行って臨時与党を再発給を受けなけれ
ばならない煩わしさも大きな問題ではないといった。最近北朝鮮当局がチョン・デセのK-リーグ進出を邪魔しているという韓国マ
スコミの報道も事実無根だと一蹴した。

チョン・デセは最近デュッセルドルフで走っているチャ・ドゥリ(32)を訪ねて行って韓国行関連助言を求めた。チョン・デセは歌手サイ
(35)の'江南スタイル'を楽しんで聞いて、韓国映画'猟奇的な彼女'を3度であるみたいだった程韓国に対する関心が大きい。