"桓国・配達国時代が抜けた" 9千年韓民族史…桓檀古記
毎日新聞| 記事入力2012-11-17 11:30
http://www.imaeil.com/sub_news/sub_news_view.php?news_id=61239&yy=2012 桓檀古記/メガネ前訳註/共生出版編集
韓民族の歴史を五千年でない9千年といえば誰か話すだろう。 ‘とんでもない話を作り出すのか?’こういうしかられるのにちょうど良く国民皆が正規歴史教育を受け入れた。
古朝鮮建国(BC 2333年)を基点として檀君を私たちの民族の初めての先祖で話すことが通説であるためだ。
だが‘桓檀古記’に接したら少しは考えが変わる。 ‘ア、私たちの民族の初めての歴史はBC 7197年に始まったんだね!’
‘桓檀古記’は私たちの民族の祈願である根歴史三星組時代を桓国(BC 7197〜3897年、7代ファンイン),配達(BC 3897〜2333年、18代ファンウン),古朝鮮(BC 2333〜238年)で分けている。
そして以後北付与-高句麗-渤海-高麗-朝鮮-大韓民国臨時政府-大韓民国の時代で区分している。
歴史常識をひっくり返す‘桓檀古記’はこのために事実主流史学界ではダブー視されてきた。
実際この古書は東北アジア韓民族と人類の創世歴史そして原形文化をそっくり含んでいる‘地球村唯一の歴史書物’であり上古時代韓民族の国経営を記録した‘統治法典’であり‘宗教経典’だ。
‘桓檀古記’は私たちの韓民族、進んで人類の初めての先祖である光明の桓族がどのように初めての歴史を開いて文明を作ったのか見せる。
高宗皇帝が命名した‘大韓’という国名も古朝鮮時代に初代壇君王建が三新の原理によって国を真韓、番韓、馬韓で分けて治めた三韓管境制で由来したと見る。
19世紀末高宗皇帝が‘大韓’という新しい国号を宣言したことはこの国が古朝鮮の三韓を継承した天子国であり自主独立国で再誕生することを明らかにしたという説明だ。
>>172 この本では‘大韓史観’という話を‘大韓の目’で歴史と文明を見回して解釈することだと解説する。
‘人類の創世民族である大韓族が地球に初めての文明を開いたしその文明が同棲の色々な形に伸びていって世界歴史と文明の起源になった’という見解で歴史を解釈する観点だ。
全人類をした根でのびて出たハンギョレで認識する史観だ。
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│人類の創世民族である大韓族が地球に初めての文明を開いた
│その文明が同棲の色々な形に伸びていって世界歴史と文明の起源になった
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│東北アジア韓民族と人類の創世歴史そして原形文化をそっくり含んでいる‘地球村唯一の歴史書物’
│ ∧_∧ 。
│ < `Д´ > / 大韓史観で歴史と文明を解釈すること
└───( つ──
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< > < `∀> <∀´ > ア、私たちの民族の初めての歴史は
( ) ( ) ( ) BC 7197年に始まったんだね!