ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5295

ミレドしらけた B組, 日 本選行早期確定目の前
記事入力 2012-11-15 10:41 |最終修正 2012-11-15 11:19
http://imgnews.naver.net/image/076/2012/11/15/2012111501001048700084241_59_20121115111924.jpg

早目に興醒めた.

混戦様相で走り上げる 2014年ブラジルワールドカップアジア地域最終予選 A組構図と違い, B組はもう明暗が行き違う姿だ.
14日(韓国時刻) 五万遠征で勝利した日本が勝ち点 13になりながら単独先頭を維持している一方, 一競技(景気)をより
少なめに行った 2位オーストラリア(勝ち点 5)からびりヨルダン(勝ち点 4)剥けるという 1点差の薄氷体制だ. 1強4中だ.
日本が首位を占めることと予想された編成ではあったが, 早目に打って出ることができることで見た人々は多くなかった.
日本とオーストラリアが守衛争うことをしてイラクが 3位, ヨルダン五万が下位圏をくるくる回わる 2強1中2約体制になるように見えた.
しかし予想はみごとに外れた.

オーストラリアの不振が奏功した. オーストラリアは最終予選初盤三競技で 2分け1敗で不振だった. 日本戦引き分け(1対1)は
どの位予見された結果だったが, 五万遠征引き分け(0対0)とヨルダン遠征敗北(1対2)は受け入れにくい結果だった.
イラクの内戦状況のせいに中立競技(景気)で行ったイラク遠征で勝利(1対0)を取りながら体面繕いをしたが,
もう日本との間隔は大きく起った状況だ. イラクは日本とオーストラリアを相手でそれなりに大丈夫な競技力をお目見えしたりしたが,
甘く思ったオマンとヨルダンに苦戦するなどダークホースらしい面貌を見せてくれることができなかった.
オマンはヨルダン, ヨルダンはオーストラリアを取る変事を起こしながら競争構図が混濁していられた.
日本立場(入場)では手をつけないで鼻をかんだわけだ.

>>25
日本はブラジル行を早期確定を目の前に置くようになった. 来年 3月 26日ヨルダン遠征で勝利を取れば残った二競技で
皆敗れても本船自動進出権のマジノ線である組 2位を確保するようになる. 一競技(景気)をより少なめに行ったオーストラリア
の歩みによって順位にちょっと調整があり得るが, 現在までの流れを見れば組 1位で本選行を確定する可能性が大きく見える.
最終予選抽選でトップシードを受けたオーストラリアは韓国と同じく今後の 4競技の中で 3競技を奥座敷で行う利点があって組
2位確保けんかで他のチームより有利な煮こむのを占めるように見える.

朴祥頃記者 [email protected]






　 ＜＾ ／ヽ-、_＿_　　　早目に興醒めた. 　
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