"問題になった部品はロシア産…限り·ロシア共同点検"-1, 2
| 記事入力 2012-10-26 16:52 老境院戦略技術開発官・チョ・グヮンレ打ち上げ推進団長一問一答
(ナロウズセント<コフン>=連合ニュース) ギムギョングユン記者 = 我が国の始めて宇宙発死体 'ナロホ(KSLV-I)'で連結
部品破損問題が発見されて打ち上げ予定時間をわずか 5時間控えて打ち上げが持ち越された.
老境院教育科学技術部戦略技術開発官はブリーフィングで "限り·ロシア技術陣は打ち上げ成功を最優先で考慮して
(問題を) 補うこと"であり "ナロホを早く発射するよりは成功させることが重要だ"と強調した.
次はチョ・グヮンレナロホバルサツジンダンザング, 櫓局長との一問一答.
--打ち上げ延期理由と現在状況は.
▲(組団長) 今日の午前 10時1分にナロホにヘリウムガスを入れ込んでいる途中圧力が低いということを確認した.
カウントダウン(CT)を止めてよく見たら (酸化剤·燃料供給フォトの)ヘリウム配管 '糸'が損傷された. 現場で作業が
不可能なことで見て組み立て洞に移送するために水平状態で切り替えた状態だ.
--破損部位を説明してくれ.
▲(組団長) 足死体 1段下端部と発射台地下設備が繋がれる部位だ. 漏洩が発見された連結地点は足死体に付いて
組み立て洞に移送する計画だ.
--問題になった部品は.
▲(組団長) 問題になった部品はロシアで製造したゴム材質の原型 'ラバー糸(Rubber Seal)'だ. 高圧に内部糸が裂けながら
外側糸も高圧が耐える事ができないhて挫かれて出たように見える. ラバー室は産業現場でもたくさん使って私たちと
ロシア実務陣も多くの大きさでたくさん持っていて部品数は問題がない.
(以下略)
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γ(⌒)丶`Д´> 全部ロシアのせいニダ!!!1
(YYて)ノ ノ