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[速報] "連結部品でヘリウムガス漏出"… '以上発見' ナロホ, 結局 3日以上打ち上げ延期
| 記事入力 2012-10-26 11:27 | 最終修正 2012-10-26 12:11

"1段と発射台連結部位で問題発見"

我が国の最初宇宙発死体ナロホ(KSLV-I) 3次打ち上げが打ち上げ予定日である 26日打ち上げ準備過程で以上が
発見されて打ち上げが延期された.

教育科学技術部調律という次官はこの日午前 11時緊急ブリーフィングで "この日午前ヘリウムガスを充電する中
ヘリウムガス注入部である 1段と発射台の連結部品でヘリウムガスの鳥はのが発見されてナロホ打ち上げを不可避に
演技した"と明らかにした.

教科部と韓国航空宇宙研究員によればこの日午前 10時 10分頃ナロホ 1段(下端)にヘリウムガスを入れ込む過程で
ヘリウムガス圧力が充分に上がらない現象を 1段を製作したロシア研究陣が見つけた.これは連結部位のゴムパッキング
(シーリング)が破損されたからと知られた.

ヘリウムガスの鳥は連結部品がロケット 1段内部のためロケットを一応発射台で撤収した後また準備に取り掛からなければ
ならないから打ち上げが最小最小 3日以上演技されるしかないとハングウヨンは明らかにした

ハングウヨン関係者は "破損部位が大きくなくて修理に時間がかからなければ理論上次週明け打ち上げも可能だが,
破損が深刻な水準なら最初 26~31日で国際機関に通報された打ち上げ予定日を以後期間でまた決めなければ
ならないかも知れない"と明らかにした.

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