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[ユンテソク記者の取材ファイル]
全羅南道抜きにして、李天秀プレスリリース配信...プロサッカー連盟、これは一体何ですか
記事送信2012-10-23 07:09最終修正2012-10-23 07:13
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[スポーツ東亜] "いやプロサッカー連盟がこれを行うことがありますか?" 某サッカー関係者が苦言を呈した。

全羅南道から任意脱退当該Kリーグでプレーできないイ・チョンスは21日、全羅南道-仁川の試合が行われた
光陽専用球場を電撃的に訪れた。全羅南道は、李天秀の訪問の事実を一歩遅れて分かった。李天秀は、その中に
複数回謝罪意向を明らかにしたが、全南が許さないのでびっくり訪問を通じて真正性を見せようとしたらしい。

イ・チョンスの行動には賛否両論が巻き起こっている。説明しておき部分は連盟の態度だ。連盟は専属カメラマンを
光陽で送信この場面を撮った。そしてこの写真を前マスコミに報道資料として配布した。全南は連盟がプレス
リリースを出した事実さえ知らなかった。

連盟が何の資格で、全南と相談もなしにプレスリリースを出したか気になる。連盟が世論を背負って、全羅南道
圧迫に入ったことという印象をぬぐえない。全羅南道は瞬く間に選手の涙にも冷淡な"の中の狭い"球団に
転落してしまった。

これに対し、連盟の関係者は"苦境に立たされ選手を助けることができるではないか。全羅南道を圧迫しようとする
意図はなかった"と釈明した。その後、連盟に聞きたい。2000年以降17人の選手が任意脱退を受けた。
この選手たちもそれなりいくつかの方法でこれを解決しようとしたのだ。連盟がこのような選手たちの努力を
照明したり、写真に撮って、プレスリリースを出したことがあるか。もちろんない。李天秀が初めてだ。

事実イ・チョンスは光陽訪問前に連盟に意見を求めた。蔚山監督時代、李天秀を連れていた連盟金正男副総裁が
あれこれ助言をしてくれた。連盟が李天秀を助けたいと思ったら師匠のアドバイス程度で終わっべきだった。
その球団をぐいっと取り除いてプレスリリースまで作ったのは、それこそオーバーだ。

[email protected]ツイッター@ Bergkamp08