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781名無しに人種はない@実況はサッカーch
イ・チュンソン、“ゼロトップは攻撃手に屈辱だ”
記事入力2012-10-23 11:36
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(ベスト イレブン)

イ・チュンソン(日本名リ多多百合・サウスハムねじった)が日本代表チームの‘ゼロトップ’戦術に対する自身の考えを加減なしで表現した。

23日(韓国見解)イ・チュンソンは日本スポーツ専門紙<スポニチ>きて行ったインタビューで“前に代表チームで一緒に走ったことがある吉田
に去る16日払ったブラジル戦話を聞いた。中継放送がなくて直接見られなかったが、チャケロニ監督がゼロトップ戦術を使ったようだ。個人
的にゼロトップ戦術は攻撃手にあって屈辱だと考える”と告白した。

それと共に自身が考えるゼロトップの限界も指摘した。イ・チュンソンは“フォワードはフォワードだけができるプレーがあると考える。サッカー
にフォワードがないならばまともに仕上げにならないと考える”と話した。

イ・チュンソンはJリーグ サンフレッチェ広島で走って去る1月サウスヘムトゥンで移籍した。その後五回目出場した景気(競技)で得点を記録
して順調な出発を見せたが、惜しくも3月13日練習途中右足を負傷して長期間競技にでることができなかった。このためにチーム内位置づけ
も多少不安定な状態だ。

危機である計算なのに、それでもイ・チュンソンは“来年1月に移籍市場が開かれれば賃貸される可能性もあることと分かる。長期間浮上(負傷)
で競技にでることができなかったのでどうしようもない事だ。これからまた始めるしかない”と毅然とした姿を見せた。かえって今後プレミアリーグ
に進出する後輩のために“こちら芝状態はとても良い。しかしその下土は私たちが感じるのにどろどろ一つだと日本でしたことのようにすれば筋
肉痛がくる。 この点に注意しなければならないだろう”と助言することもした。

代表チーム再抜てきに対する意欲も見えた。イ・チュンソンは“日本代表チームに合流できなかったが、ずっと代表チーム抜てきに対する欲は
ある。所属チームで忠実に活躍して攻撃手として代表チームに復帰したい。現在代表チームはゼロトップを使うようだが、私のプレーが良いな
らばチャケロニ監督の考えも変わることができることと考える”と強い意志を表わした。