ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5262
角が生えた文房委議員"サッカー協会資料提出拒否"
記事入力 2012-10-19 17:51 |最終修正2012-10-19 17:58
国会文化体育観光放送通信委員会議員が大韓サッカー協会の第19台国政監査に対する非協力に角が生えた。
一番最初にチェ・ミンヒ民主統合当たり議員が出た。 チェ議員は19日国会の門防衛国政監査で"サッカー協会に
多くの資料を要請したがまだ一つも提出されなかった"と明らかにした。 引き続き"サッカー協会が去る18日
国際サッカー連盟(FIFA)で到着したパク・ジョンウ関連資料をはじめとしてマッチ エージェンシーカム(KAM)の
手数料内訳など全く提出しなかった"と付け加えた。
イ・ウヒョン新しいヌリ当たり議員も不快さを隠すことができなかった。 イ議員は"サッカー協会に入金内訳、
法人カード、Aマッチ委託内訳、スポンサー契約など資料提出を要請したがなされなかった"と話した。
特にロンドンオリンピック以後購入した毛布1000枚に対する出処に対してもいぶかしいといった。 この部分も
大韓体育会にサッカー協会の資料要請に対して指示することを促した。
チェ・ジェチョン民主統合当たり議員やはりあきれることを表わした。 チェ議員は"サッカー協会は国家予算が
一部投入されている。 国家代表選抜権も維持している。 しかしスポンサー、活動費など資料提出を拒否しながら
国家公正性を非常に侵害している"として24日まで国政監査がなされる間引き続き問題提起をする予定といった。
ハン・ソンギョ文房委委員長も共感した。 "サッカー協会の態度が国会を見下げる"として苦言を惜しまなかった。
ハン委員長は"大韓体育会と文教体育省が強い調子でサッカー協会が拒否する資料提出を要求してほしい。
また、今後文教体育省と関連した予算だといったのかTOTO金額に対する不利益を与えることを報告してほしい。
証人(チョ・ジュンヨン サッカー協会長)出席も出てこないもので見てはそのまま行くようだ"とした。