日刊スポーツ | バックリン | 入力 2012.10.19 13:18
[日刊スポーツバックリン]
アン・ジョンファンが光陽市民たちに会う.
アン・ジョンファン K-リーグ名誉広報チーム長が 21日午後 3時光陽専用球場で開かれる現代オイルバンク K-リーグ
2012 36ラウンド全南ドラゴンズ-仁川ユナイテッド競技(景気)を尋ねて光陽のサッカーファンのための行事に参加する.
K-リーグ名誉広報チーム長で K-リーグ知らせるのに積極的に出ているアン・ジョンファンは競技手始め 1時間を控えた
午後 2時から光陽専用球場北側広場でファンサイン会(先着順 100人), 記念撮影などで全南ファンたちに会う.
ハーフタイムにはグラウンドで親筆サインボールを観衆たちに直接配って, サッカーファンたちに応援のあいさつを伝える予定だ.
光陽専用球場はアン・ジョンファンが Kリーグデビュー初日だった 1998年大宇ローヤルズ所属でグラウンドを踏んだ所で,
今度訪問は 2008年 4月釜山所属で競技(景気)を走った以後 4年 6ヶ月ぶりだ.
http://i2.media.daumcdn.net/photo-media/201210/19/ilgansports/20121019131805022.jpg 選手出身では初めて去る 4月 Kリーグ弘報大使に委嘱されて名誉広報チーム長としてサッカー場と SNS(ソーシャルネットワークサービス)を通じて
ファンを尋ねると約束したアン・ジョンファンは "K-リーグが開かれる全国 16個サッカー場を皆捜す"と言う意味を直接明らかにして
サッカー場巡回を始めた.
アン・ジョンファンは去る 4月から水原, 城南, 常住, 大田, 済州, 慶南(昌原), 釜山, 光州など Kリーグ現場を直接捜してグラウンドで
サッカーファンたちを向けて感謝と応援のあいさつを伝えてサイン会, サッカークリニックなどのファンサービス活動を広げて来ている.
>>569 プロサッカー連盟が進行中の社会貢献活動と幼少年サポート活動, '熱情遊び場 352' キャンペーンに参加して来ている
アン・ジョンファンは Kリーグ公式ツイーター, ペイスブックなど SNSでも 'K-リーグ名誉広報チーム長'でサッカーファンと疏通して,
同時に 'K-リーグを知らせなさい' プロジェクトを引き受けて対外的に K-リーグを広報するのに先に立っている.
一方, 去る 17日開かれたブラジルワールドカップ最終予選でイランを相手で A代表チームデビュー戦を行って
復帰したユンソックヤング(全南)はこの日警告累積で競技(景気)に走ることができないが,
全南が用意した各種ファンサービス行事に参加してファンと会う予定だ.
バックリン記者
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