ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5252
ホーム態度にチェ・カンヒ爆発, "と言う(のは)来れば漢江水辺で突き放しなさい."
京郷新聞 | テヘラン|荒民国記者 | 入力 2012.10.14 21:49 | 修正 2012.10.14 22:16
"とうとう新歴史を書く."
チェ・カンヒサッカー代表チーム監督(53)が歯を食いしばった. 高地帯(海抜 1200m)と
10万ホームのファンの狂的な応援で '遠征チームの墓'と呼ばれるイランがホーム態度まで
使うことに来るのが生じたという意味だった.
今まで韓国がイラン遠征でただ 1勝もおさめることができなかったが, 今度は違うと言った.
催監督が 17日イランとの 2014 ブラジルワールドカップ最終予選 4次戦を控えていっぱい
意気ごむことにはあたりまえな理由があった. 去る 8日イランに出国する当日にでもビザを
渡すなど気苦労をさせたら訓練場渉外は狼狽の連続だった.
14日までおおよそ三度や訓練場が変わった. 初めて割当されたアララッ競技場は芝があちこちが
くぼめて底が硬くて選手たちの負傷が心配になりそうだったし, 二番目訓練場である虎麻競技場は
照明施設がなくて競技時間(午後 8時)に合わせて訓練することが不可能だった.
これさえ 14日には地域チームの競技がつかまっているという理由で追い出された.
催監督が去る 13日 "正常な訓練ができる環境を与えない"と "このようなのを見れば韓国が
遠征チームにあまりよくしてくれるようだ. これからイランが遠征を来たら漢江高水敷地で
訓練するようにしなければならない"と爆発した位だ.
イランの態度は去るレバノンとの最終予選 3次戦から 0-1で負けて本船脱落の危機に追われたのが
原因に解釈される. 中東の強豪で君臨しているイランが韓国戦をおいて背水の陣の覚悟を立てた
という意味だ.