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イチォングヨングがイラン来る前パク・チソンに聞いた一言
記事入力 2012-10-14 07:33
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<ジョイニュース24>

[理性筆記者] '酸素タンク' パク・チソン(クイーンズパークレインゾス)は国家代表当時イラン遠征を避けたい所で
指折った. 危なっかしい天気に高地帯という最悪の条件と 10万観衆の狂的な応援は '二つの心臓' パク・チソンにも
手に余った.

もちろん気力の戦いではどの所で誰に会っても負けないパク・チソンだ. 去る 2009年 2月であるというテヘランで
開かれた 2010 南ア共和国ワールドカップアジア最終予選でザバドネクナムが "韓国は地獄を味わうようになる
でしょう"と宣戦布告をするとパク・チソンは "天国になるか地獄になるかは見守ろう"とマッバッアチョッダ.

当時韓国とイランは 1-1で引き分けながら天国と地獄どの所にも行かないで現実世界で仲良く勝ち点 1点を
分けていた. パク・チソンは同点ゴールで韓国を敗北危機で求めてネクナムのこけ威しを格好よく飛ばしてしまった.

以後パク・チソンは去年 1月カタール渡河で開かれたアジアンカップ 8強戦でイランにまた会って 1-0 勝利を
導き出してはっきりとほほ笑みをした. 延長戦で敗れたネクナムは楽しがるパク・チソンを向けて呆然と苦笑を見せた.

1年 9ヶ月が去る現在, ネクナムは 30代中盤の年にも相変らずイラン代表チームの中心に位して 'イランの
パク・チソン' 役目を消化の中だ. 機動力が劣ったという評価を受けているが競技力以上の物をイラン代表チームに
伝達している.

'永遠なキャプテン'と呼ばれるパク・チソンは代表チームで引退した. しかし代表チームに対する関心はむかしの
ままだった. 一緒にイングランドで活躍中のイチォングヨング(ボルトンワンドロス)を通じて短いが強い応援一言を伝えた.
>>20
イチォングヨングは "(テヘランに来る私は) 知性が兄さん(型)と通話をしたが大変だがよくして来なさいと言っていたよ.
ちょっと冷やかす言いぐさだった"と言いながら "テヘラン遠征をあまりにもよく分かっていてそうするようだ"
と言いながら笑った.

イチォングヨングは先月ウズベキスタンと 3次戦を通じて A代表チームに復帰した. 意欲があふれるが平均海抜
1千200m 高地帯であるテヘラン遠征は彼にも当惑だ. 負傷トラウマもあってパク・チソンのノルリムソックである
激励も彼には少なくない力になる.

もちろん 2009年であるという遠征でフルタイムを消化した経験があるイチォングヨングだ. 彼は "イランが地獄を
作ってくれるという話を聞いたらとても恐ろしい"と冗談を投げた後 "イランの甘いチームではない. もちろん私たちと
会うに対して緊張するから荒い言葉で圧迫するようだ. 私たちは急いでいるのがない"と言いながら余裕を見せた.

/テヘラン(イラン)=理性筆記者 [email protected] 写真パク・ヨンテ記者 [email protected]