ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5239

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281名無しに人種はない@実況はサッカーch
    アジア人初のATP500優勝    インターネット韓国日報

日本男テニスの自尊心ニシコリーゲイ(23・ランキング17位)が7日開かれた(ATP) 500シリーズ東京オープン断食頂上に上がったためだ。
アジア男選手がATP 500シリーズ断食チャンピオンに上がることはゲイが初めてだ。
これは昨年中国のリナ(30・8位)がメジャー大会であるフランスオープン女子シングルス頂上に上がった以後
二番目に重量感ある大会でおさめた快挙で評価されている
ゲイに先立ちアジア男選手では韓国のイ・ヒョンテクとタイのテニス英雄パラの金スリチャパンが250シリーズで優勝したことはあるが
これより一段階高い500シリーズ男チャンピオンは今まで出てこなかった
大会8番シード ゲイは6番シードのカナダ産核サブ ミルロスラオニチ(22・15位)を2時間8分でセットスコア2-1(7-6 3-6 6-0)に締め出して
自身の二番目ATPツアータイトルを持ち上げた。 ゲイはデビュー翌年である2008年ATP250テルレイビチオープンで初めて優勝カップを手にした。
昨年ATP 500スイス バーゼルオープンと250ヒューストン オープンではそれぞれ準優勝に終わった。
今年23才であるゲイと一歳下ラオニチの決勝競技は今年のシーズン開かれた58個ATPツアータイトル中
最も最年少者が正面対立した決勝競技であった