□■□■☆☆JUVENTUS 296☆■□■□

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85名無しに人種はない@実況はサッカーch
その他にもこんなデータがある。
それは、昨年11月17日にレッジョ・カラブリアの“グラニッロ”で行われたレッジーナvsユヴェントス戦でのエピソードに関するもの。
それまで無敗街道を突っ走っていたユヴェントスはこの試合、1−2で今シーズン初黒星を喫したのだが、
このゲームでジャッジを務めたパパレスタ主審は、バレストリのエリア内でのハンド見逃したほか、
さらには終了間際での同点ゴールとなっただろうカポのゴールを取り消す、いわゆるユヴェントスに不利なジャッジを下した。
結果、ユヴェントスからの怒りを買うこととなり、その後現在に至るまで、偶然なのか、ユヴェントス戦で笛を一切、吹いていない。これにも何か胡散臭さが匂う。