Schalke 04 内田篤人 part217

このエントリーをはてなブックマークに追加
490名無しに人種はない@実況はサッカーch
両足の太腿の裏側を持ち、ぐいっとバスタブの限界まで開かせると、ずぷりと体の重みで俺の性器のぎりぎりまでウシーの体が落ちてきた。
「ひ・・・!」
「・・・んっ・・・」
そのまま大きく腰を突き出す。
小さい子供に用を足させているみたいな恥ずかしい格好、泡に隠れていなかったらもっと興奮したんだろうけれど仕方がない。
それにしても、お湯の中って楽だな。
ちょっと抱えるだけで、ウシーの腰がゆらゆら浮いてくれるから、突っ込みやすい。
半分以上抜けそうになってから奥まで再び押し込む動作を繰り返して、アナルをぐちゃぐちゃにかき回す。
「あっ、あ、あ、!」
前立腺を狙ってペニスを動かすと、バスタブの縁を掴んでいたウシーの腕が暴れるように動いて泡がまた溢れた。
ふわん、と空中に浮き上がる虹色の球体が、パチンパチンと弾けてピンクやオレンジ色のキャンディの中でセックスしてるみたいだ。
お互い一度も達していないギリギリの快楽を続けるように、達することが出来るポイントを外しながら動く。
ヤバイ、本当に癖になりそう。
ウシーの喘ぎ声が啜り泣く様な切迫したものへと変わったのを感じて、太腿の裏から回した手で性器の根元を押さえた。
「ヤダ・・ッユリアン、手、やめて・・・、あ、あッ、プリーズ、ビッテ・・・っ」
しゃっくり上げて懇願する声が耳に響いて、腰がズンと重たくなる。
急かされる様に腰の動きが早くして、内壁と擦れ合う快感を感じながら、熱いウシーの体内の中を抉るように何度も突き立てた。
俺の手でイク寸前のぎりぎりの状態で塞き止められている為に、ぎゅうぎゅうと柔らかな内や窄まりにペニスが締め付けられて息を吐く。
「ふ、ァ、ああっ、あ、ひ、ィ」
「―――――ッああ!」
「ぁあ・・・ッ!」
ウシーの性器の根元から手を離して扱き上げ、空いていた手でウシーの腹部を押さえて限界まで俺のペニスに尻を密着させる。
中に入れたまま耐えていたものを一気に解放すると、少し遅れてウシーが掠れた声を上げて射精した。