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イ・グンホが警察庁あきらめた理由・・・合格者発表の日何の事が?
記事入力 2012-09-24 20:35

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イ・グンホ. 提供|蔚山現代

太極号攻撃手イ・グンホ(27・蔚山)は軍隊問題を解決するために最近警察庁サッカーチームの入団テストを受けた.

最初常務と警察庁を置いて計ったイ・グンホは国軍体育部隊所属である常務が来年から多分転換を宣言すると
警察庁の方で心を回した. 警察庁は Rリーグ(2郡リーグ) 所属だがキム・ドヒョンとヨックギフンなどが入隊しながら
認知度が高くなったし, 競技力維持側面でも多分チーム常務よりましだと判断したからだ.

こんな理由でイ・グンホのように '出る這う'と言う大型 Kリーガーたちは兵役問題を解決するために警察庁に集中した.
金猿圭とチョン・ジョグ(以上ソウル) 呉犯席様相民(以上水原) など前現職代表選手たちが総出動した. 16人を選ぶのに
57人が支援, 警察庁歴史上最高競争率である 3.5対 1を上回った.

ざっと国家代表選抜戦を連想させる実技テストではとうとう過熱競争で負傷者まで出た. 蔚山の中央守備手李在星が
太もも肉離れ負傷にあった. 前日アジアチャンピオンスリーグ卵ヒルラルゾンに参加した李在星は疲れ累積状態で
練習試合課題を消化している途中つい仮面が出てしまった.

そのように 'らくだが針穴をくぐること'程難しく進行された警察庁の合格者が 24日発表された. ところで何の事なのか,
負傷まであいながら入隊意志を現わした李在星とイ・グンホが合格者に含まれてからも "警察庁へ行かない"と態度を変えた.

一瞬に行き違った常務と警察庁の悲喜のためだった. あいにくにも合格者発表の日, 2部リーグ姜製鋼等による反発で
今年シーズン残った競技(景気)をボイコットして来年から多分転換を宣言した常住常務がプロ残留可能性を仄めかした
からだ. ここに警察庁合格生たちが入隊をあきらめて常務支援に大挙急旋回した.