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620常務 1部”復帰”? AFC 条件通過が '最優先'
日刊スポーツ | 入力 2012.09.24 14:57

来年シーズン 2部リーグ強制降等に対して K-リーグ残余競技(景気)をボイコットした常
住常務が来年 2部リーグで活躍する可能性が申し立てられた.

住常はボイコット宣言とともに来年シーズンから 2部リーグにも参加しないでアマチュア
チームで切り替えると言った. しかし最近常住はプロサッカー連盟, 国軍体育部隊と韓国
サッカー発展のために建設的な方向に協議を長続いたし, 来年 2部リーグ参加を肯定的に
検討した. 常務側関係者は "常務が今後の 1部リーグ復帰の道が開かれたら来年シーズン
2部リーグに参加するという意味を見せた"と明らかにした.

カギはアジアサッカー連盟(AFC)が要求したクラブライセンシング条件を満たすのだ. 軍
の服務選手たちに構成された常住は ◆社団法人 ◆選手たちのプロ契約二つ大きい条件を
満たすことができない.

プロサッカー連盟関係者は "常住が AFCが提示したクラブ基準を満たしたら 1部リーグに
昇格することができる. これはもう常住の 2部リーグ降等を決めた去る取締役会でも充分
に論議, 常住に知らせた事項だ"と明らかにした.

常住は社団法人問題は来る 12月 30日まで解決する予定だ. 問題は選手たちのプロ契約だ.
常住は国防省に常務選手団のプロ契約に対する有権解釈を依頼しておいた状態だ. 常住は
球団を法人で作って, 常務選手たちは賃貸形式で契約を結ぶ方案を講究の中だ. 1次的に
国防省が受け入れても課題は残っている. AFCの最終決定でOKを受けなければならない.

プロ連盟関係者は "常住が国軍体育部隊と社団法人, プロ契約問題を解決すると言っても
AFCで不十分だと言えば何らの無駄だ"と説明した.