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常住常務 "来年 2部リーグ参加"...ボイコット撤回は未定
記事入力 2012-09-24 15:27

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常住常務イゼチォル団長. 写真=ニューシース

[イーデイリースターin 李夕霧記者] 韓国プロサッカー連盟(以下連盟)の強制降等決定に反撥して Kリーグ
残余競技(景気)ボイコットをしている常住常務が 2013年 2部リーグに参加するようになった.

常住常務は連盟と Kリーグ復帰をおいて交渉をした結果韓国プロサッカー発展のための大乗的次元で円満な
合意を導き出したと 24日明らかにした.

最初アマチュアチーム転換を宣言した常住常務はこういうわけでプロ資格を維持する方で立場(入場)を旋回した.
昇格条件が与えられる 2013シーズンスタート前まで独立法人を設立して 2014シーズンプロ 1部リーグに
昇格するという意志を打ち明けた.

実質的に連盟が決めた次シーズン 2部リーグ強制降等を受け入れるという意味だ. これによって国軍体育部隊も
24日から 27日まで予定通り選手選抜のための書類受付を進行する事にした.

常住常務イゼチォル団長は "プロ 2部リーグに編成されることは惜しいがいろいろに常住常務はプロリーグに
必ず必要なチームだ. 賞をあたえる必ず法人化をするでしょう"と強調した.

同時に "来年プロ 2部リーグですぐれた成績をおさめて昇格して 2014シーズンには 1部リーグでも良い姿を
見せるように努力する. 今度仕事を災い転じて福となす及び成功的なプロサッカー球団で生まれかわるための
礎石にする"と付け加えた.

しかし現在ボイコット中の KリーグスプリットBに復帰するかは決まらなかった. 常住常務関係者は "連盟では
ずっとリーグに復帰しなさいと要請している. 国防省で最終決断を出せばいつでもリーグに帰る可能性は開かれている"
と言った.

李夕霧 ([email protected])