ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5204

‘オーストラリア行放棄’イ・チョンス“早期サッカー走る理由は…”
記事入力2012-09-21 10:14 |最終修正2012-09-21 10:15

http://imgnews.naver.net/image/241/2012/09/21/htm_20120921101204362_59_20120921101514.jpg

[日刊スポーツ キム・ミンギュ]

"選手命をかけてオーストラリア側提案を断った。 K-リーグで必ず許される。"

イ・チョンス(31)は切実だった。K-リーグで許されるために瞬間の甘いことはあきらめた。去年の夏移籍市場でイ・チョンスを狙った
チームは多かった。オーストラリアA-リーグの一つのチームは"すべての条件を合わせるからきて走るだけしてくれ"と要請した。
しかしイ・チョンスは断った。彼は"今海外に出て行けば再びK-リーグで許されることはできない"と結構立派に話した。ムチャクチャ
だったイ・チョンスが変わった。

最近イ・チョンスは毎日午前6時に起きてアマチュア同好会を回って才能寄付をしている。 "サッカーのために奉仕したい"という彼
は20日高麗（コリョ）大緑地運動場高麗（コリョ）大サッカー中央サークル アマチュア サッカー部(ア軸)とともに訓練してサッカーを
教えていた。続いた練習試合では6ゴールもさして入れて相変わらず技量を誇示した。刃のように曲がるフリーキックはそのままで
あった。運動を終えて幸せな表情のイ・チョンスに会った。

-いくらぶりに母校にきたか。
"2002年に辞退をして出て行った後一度も今年機会がなかった。 ずっと10年ぶりなのに学校がたくさん変わった。 感慨が新しい。私
が学校通う時はこのような緑地運動場がなかった。 古い研修観で生活したがネズミも出てきてそうした。(ハハ)"

-後輩に才能寄付をしたが。
"私が00年度入学生だ。 古代を通う時良い思い出が多い。 当時成績が良くて雰囲気も良かった。 去る8月知人の紹介で古代アマサッ
カー同好会を分かることになった。 一度訓練を共にすると話した。 今日約束を守った。"

-練習試合もしたがからだ状態が良く見えた。
http://imgnews.naver.net/image/241/2012/09/21/htm_20120921100956044_59_20120921101514.jpg
"毎日午前6時に起きて運動をしている。 プロで訓練をしないから太ることは太った。 本来68kgで維持するのに今は2kgが増えた。"