記事入力 2012-09-17 12:24 | 最終修正 2012-09-17 15:45
http://imgnews.naver.net/image/343/2012/09/17/2012091771_59_20120917154514.jpg (ベストイレブン)
国軍体育部隊が常住常務の Kリーグ残余シーズンボイコット宣言に対する公式立場を整理
して発表した.
国軍体育部隊は 17日午前発行した '国軍体育部隊ニュースレター 12号'を通じて去る 11
日出た韓国プロサッカー連盟取締役会の決定(2013年 2部リーグ降等)に対する公式立場を
整理して積んだ.
国軍体育部隊はニュースレターを通じて "2部リーグ降等が決まったことに対して残余シ
ーズンを支払うことは選手たちの士気楮貨と共に否定的要素(勝負操作など)が介入される
恐れがあってあきらめる事にした"と明らかにした.
引き継いで "次のシーズンからアマチュアリーグに参加するはずであり, そうだと言って
も続いて韓国サッカー発展のために倦まず弛まず努力する"と伝えた.
プロ連盟は 11日取締役会を通じて AFC(アジアサッカー連盟)が勧告したプロサッカーク
ラブの法人化及び選手プロ契約要件を満たすことができない常住常務を 2013シーズン新
しく新設される 2部リーグで下ろすと発表したし, ここに常住常務は強く反撥して残余シ
ーズンボイコットを宣言した事がある.
次は国軍体育部隊ニュースレター 12号に積まれた常住常務の立場(入場).
○ 去る 9月 11日韓国プロサッカー連盟取締役会で 1部リーグで活動している常務サッカ
ーチームをスプリットリーグ結果にかかわらず来年から無条件 2部リーグに出場するよう
に決めたことに対して下記のように立場を整理しました.
○ もう 2部リーグ参加が決まった状況で 1部リーグ昇降のための残余競技(景気)参加は
実質的に何らの意味がないし, むしろ韓国プロサッカー連盟が先に常務の後半期リーグ参
加を差し引いたさせなければなりません. また, 目標意識がない状態で競技に参加するこ
とは選手たちの競技意欲を低下させることと連れて, 競技(景気)勝敗によって否定的要素
介入が憂慮されるのに後半期リーグには不参することに決めました.
○ 一方, その間サッカー発展に寄与しようとプロリーグに参加して来たがもう所期の成
果は果たしたと思います. 最近多数のサッカーリーダー(チョ・グヮンレ前国家代表チー
ム監督など) 及び専門家たちも常務はこれから勝負にとらわれすぎるプロよりは未来のサ
ッカー有望な人育成のためにアマチュアリーグ主として運用しなければならないという意
見を提示した事があり, 中国など外国の事例を土台に深思熟考して決めたのです.
○ 今後にも選手たちの兵役義務移行のための持続的な運動与件を保障して, 優秀選手育
成の本然任務に充実でサッカー発展の土台を堅固にすることに寄与するように最善をつく
します.
文=ソンビョングハ記者(
[email protected])
写真=ベストイレブン DB