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‘フィジカル限界’香川…無理な筋肉改造憂慮
登簿上治療期間中筋肉体積増やす?
イチュンミン客員記者(2012.09.15 10:01:10)
[テイルリアンスポーツ=イ・チュンミン客員記者]

マンチェスターユナイテッド(以下マンユー)で活躍中である'日本サッカー看板’香川神智(23)が素早い草食男と重たい肉食男の間でジレンマに陥った。

腰痛で11日(以下韓国時間)開かれた2014ブラジル ワールドカップ アジア最終予選イラク戦に欠場したし、15日開かれる2012-13シーズン イングリッシュ プレミアリーグ(EPL) 4ラウンド ウィガン戦にも欠場が有力な状況だ。

代わりに香川は周囲の助言により治療期間中‘筋肉体積’を増やす計画だ。
日本の主な日刊紙報道によれば香川側近は“マンユー入団以後フィジカル的な問題を痛感した”としながら今回の機会に筋力強化を目標に身体を全面的に変えることだと伝えた。

問題は整った体形で2段変身を夢見る香川が漸進的体重増加でない‘急激なからだ膨らませ’を試みるならばかえって毒になる可能性が高いという点だ。
ここに急に筋肉密度まで高めるならば長所である瞬発力と柔軟性が減退することもできる。

香川はドイツで守備陣背後を食い込む抜群の瞬発力でドルトムント2連敗を主導した。
しかしイングリッシュ プレミアリーグ(EPL)はサッカー要素すべての項目でブンデスリーガーより一枚上にあるという評価だ。
当然香川がEPLで生存するには粘り強いウェートトレーニングは必須であることは事実だ。

だがお腹がすくとあたふたと食べすぎるならば胃もたれするほかはない。
マンユー専門トレーナーと協議して長く報告じわじわ進めなければならない。
独断的な仕事の処理は困る。
何より香川はチーム速力を生かさなければならない中央攻撃型ミッドフィルダーに位置している。

カガにはドイツが長所を最大化できるあつらえ向き舞台だったが結局より大きい舞台であるEPLを選んだ。
息詰まる圧迫、はやい空輸転換、90分ずっと乱れないこまかい間隔維持、北ヨーロッパとアフリカのユク・チュンハン選手が並んでいるEPLは明らかに香川に手にあまる世界だ。
28‘フィジカル限界’香川…無理な筋肉改造憂慮2/2:2012/09/15(土) 10:47:29.61 ID:xNZj2/860
>>27
後悔するには遅れた。
香川はもうパク・チソンが積んだ極東アジアの名誉を継続しなければならない。

香川はイラク戦欠場で“チームにご迷惑をかけて申し訳ない”としてツァッケで君の監督の前で頭を下げたと伝えられた。
しかしこのような弱気な態度はアレックス・ファーガソン監督や‘タフな白熊’ウェイン・ルーニーの前ではかえって逆効果を呼び起こすことができる。
誰でも負傷に遭う。 堂々としていられる必要がある。
ヨーロッパ サッカー人はおとなしくて素直(従順)な同僚よりは傲慢に近い自信を持った選手たちがさらに信頼を受けるという点を忘れてはいけない。

何一つ甘いものはないEPL舞台で香川の限界も徐々にあらわれている。
一日で適応することは容易ではない。
果たして1〜2年後適応期を終えた香川の華麗な飛行を見ることができるだろうか。




後悔するには遅れた。
香川はもうパク・チソンが積んだ
極東アジアの名誉を継続しなければならない。
香川の限界も徐々にあらわれている。
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