ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5192

大邱-常住, K-リーグ 31ラウンド競技公式取り消し
記事入力 2012-09-14 18:19
http://imgnews.naver.net/image/241/2012/09/14/htm_20120913082832409_59_20120914181903.jpg

[日刊スポーツギムミンギュ]

大邱FCと常住常務の K-リーグ 31ラウンド競技が公式的に取り消しされた.

大邱は 14日午後 5時 34分公式ホームページに "つけてFC 常住前競技(景気)取り消し"という題目の
掲示物をあげた. 掲示物を通じて "16日午後 3時大邱スタジアムで開かれる予定だった現代オイルバンク
K-リーグ 2012 31ラウンド常住常務とのホームゲームが常住の今年のシーズン残余競技(景気)不参によって
取り消しされた"と伝えた. 引き継いで "大邱は 31ラウンド競技に 2-0 ギグォンスングをおさめるようになったし,
来る 23日光州ワールドカップで開かれる 32ラウンド光州前アウェーゲームで次の競技を持つ"と付け加えた.
大邱側関係者は "16日常住前入場券所持者は 26日城南ホームゲームに常住前入場券で立場(入場)が
可能だ"と伝えた.

国軍体育部隊は 13日午後遅く "今年シーズン K-リーグ残った競技(景気)に不参する. 降等が決まって
出場する意味がない. また次のシーズンからアマチュアに切り替える"と明らかにした. これは去る 11日連盟が
取締役会を通じて "常住常務は成績に関係なく次シーズン 2部リーグに下がる"と発表した後二日ぶりに
出た決定だ. ここに連盟は 14日後続対策を論議の中だったし午後 5時 20分頃大邱に競技(景気)
取り消しを公式知らせた.

ギムミンギュ記者 [email protected]