ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5191

スポーツ韓国 | 入力 2012.09.13 21:49

来年シーズン 2部リーグ降等が決まって Kリーグ残余競技(景気)出場を苦心して来た常住
常務が今年のシーズンもうはグラウンドに立たないことにした.

国軍体育部隊正訓公報室は 13日午後 "今年残った Kリーグ 14競技に出場しないことにし
たし来年からはチームをアマチュアに切り替えて大会に出る予定"と言いながら "このよ
うな立場(入場)をプロサッカー連盟に文書で伝達した"と明らかにした.

常住は今年 Kリーグ 30ラウンドまで 15位にとどまって来る 16日大邱との競技を始まり
にスプリットシステムのグループBで 14競技を行う予定だった.

しかし去る 11日プロサッカー連盟取締役会が常住の 2部リーグ降等を決めた以後球団と
国軍体育部隊, 国防省は Kリーグ残余競技(景気)出場可否を論議して来た.

オンラインニュースチーム
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