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2012-09-13 16:37
"競技(景気)出場最終立場(入場)は国防省が連盟に通報"

来年からプロサッカー 2部リーグで降等された常住常務がプロサッカー連盟を強く批判し
て出た.

イゼチォル常住飾りは 13日ソウルプレスセンターで開かれた記者会見で "規定を守って
義務と責任を果たして来たにも連盟が独断的決定をした"と "すべての責任は連盟にある"
と言った.

プロサッカー連盟は 11日取締役会から今年のシーズン成績と関係なく常住を 2部リーグ
で降等させる事にした.

アジアサッカー連盟(AFC)が加盟国プロチームに球団を独立法人化して選手たちと 'プロ
選手契約'をするとクラブライセンス発給ができる要求したのが理由だ.

この団長は "法人化と契約問題はずいぶん前から国防省と協議して来た事項で最終整理段
階にあった"と "今年の末まで条件を取り揃えることができなくて 2部に下がると名分が
あるが, シーズンの中に一方的な決断を出したことは理解することができない"と強調し
た.

連盟は 2年前から常住にクラブライセンス資格要件を説明して準備するようにして来たが
準備が不足でこんな事態にあったと対立している.

これに対して常住球団側は "連盟が AFCにプロクラブ要件に対して公式的に論じ合って内
容を文書化してくれるのを待ったが返事がなかった"と "連盟の返事さえあったら年末ま
ですべての手続きを仕上げようと思った"と主張した.

引き継いで "連盟は余分の服務中の選手がプロ契約をすることが問題と言った事があるが,
それでは常務と警察庁は 1部昇格要件を取り揃えることができない"と "2部で下った後
に AFC 条件を満たせば昇格させると言うことは先後が当たらない"と声を高めた.
リーグ破行による批判世論を意識したせいなのか今年シーズン残った Kリーグ競技(景気)
をあきらめるという既存立場はちょっと鎮まった.

この団長は競技出場可否に対して明らかに返事しないまま "今日(13日) 午後 6時の前に
国防省で連盟に (この問題に関して) 公文書を送る事にした"と伝えた.

しかし "名分ない競技はしないという国防省の立場(入場)が確かだから強硬な気流が流れ
ている"と言って残った競技(景気)放棄可能性を仄めかした.

この日午前には 100余名の幼少年選手と学父兄, サポートズが強制降等撤回を促すなど地
域でも常住の 2群降等に対する反発がつながっている.

常住球団は "連盟定款にも '政治的中立と差別禁止'が出ているのに今度決定は連盟自ら
定款に行き違う行為をしたこと"と言いながら "一方的な決定は源泉無效なのをお知らせ
いたす"と主張した.

(ソウル=連合ニュース) ツェソングよ記者 [email protected]