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日刊スポーツ | ハンヨングソブ | 入力 2012.09.12 16:35

[日刊スポーツハンヨングソブ] 来年からプロサッカー 2部リーグで自動降等された常住
常務が今年のシーズン残った K-リーグに参加しない方針だ. 常住球団関係者は 12日常務
関係者とボイコットを論議したし, 国防省長官の在宅を通じて最終決まる. それなら常住
が残った K-リーグに不参したらどうなるか.

結論から明らかにすれば常住が支払った 30ラウンドまで記録は認められて, これから下
位リーグで予定された 14競技は皆 0-2 敗北に記録されるようになる. 競技(景気)審判規
定 4枚 33組(兆)は '大会の中で残余競技(景気)をあきらめる場合'に関する規定が出る.

規定は大会全体競技(景気)数の 2/3 以上を遂行した場合, 過去の競技結果をそのまま認
めて残余競技(景気)はあきらめたチームが 0-2で敗れたことにする. 大会全体競技(景気)
数の 2/3 以上を遂行することができなかった場合にはあきらめたチームとの競技結果を
皆無效処理すると出ている.

プロサッカー連盟関係者は "賞をあたえる今年のシーズン 44競技の中で 30競技を行って
規定に出た 2/3 以上を支払った場合に当たる. したがって常住が残った競技(景気)に不
参すれば前から 30ラウンドまで記録が認められて, 残余競技(景気)は 0-2 敗北に処理さ
れる"と説明した.

下位リーグで常住を除いた仁川, 大邱, 城南, 全南, 大田, 光州, 江原など 7個チームは
常住とのホーム ・ 遠征二競技を皆 2-0 勝利で処理, 勝ち点 6点ずつをまったく同じく得
て始めるわけになる. 下位リーグ順位に影響を及ぼさなくなる. プロ連盟関係者は "もし
常住がボイコットを最終決めれば, もう発表された下位リーグ競技日程で常住競技(景気)
を抜いてそのまますればよい. 毎ラウンド一チームが休むようになるわけだ"と説明した.

常住が支払った 30競技の記録が認められるのに上位リーグの 8個チームが 30ラウンドま
で常住相手に記録した勝ち点もそのまま認定, 全然影響を及ぼさない.

ハンヨングソブ記者