Schalke 04 内田篤人 part214

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188名無しに人種はない@実況はサッカーch
は、とラースの熱い息が首筋に掛かって体内のペニスがぴくりと震えるのを感じ、我慢させていることを申し訳なく思った。
背中へしがみ付くように回していた手を、ラースの背骨をそっと撫で下ろすように動かして、腰の辺りに手を当てると入るだけの力で自分の方へと押し付ける。
すでに限界までラースの性器を呑み込んだそこは、貪欲に足りないものを得ようとする様に入り口をひくつかせていた。
腰を浮かすようにしながら差し込んでいたペニスを引き抜いていくと、腕の中から甘い声が聞こえる。
篤人が自ら開いた脚を内腿の上から抑えて、ラースは様子を見ながら腰を動かし始めた。
体内の熱でクリームが完全にとろとろと液状になっていてペニスの動きを助ける。
痛みを訴えるような声が上がらないことを確かめて、腰の動きを大きくさせた。
ぐるりと中をかき回すように動かしながら、前立腺の位置を狙うように亀頭を擦り付ける。
引き抜く寸前までじりじりと煽るように性器を出してから一気に奥まで突き入れると、喘ぐ声が激しくなった。
ぐちゅぐちゅと淫猥な水音と肌のぶつかる音が二人の間で響いてベッドが激しく軋む。
体内で濡れた性器と襞が滑るように擦れ合う感覚が堪らなく心地良い。
先ほどまでとは違い容赦なく抉り突いてくるラースの性器に翻弄されて、篤人の視界は再びぐらぐらと揺らぎ始めた。
「ウシー・・・!」
「あ、ああ、あッ、あ」
体の奥でラースの熱がゴム越しにも弾けるのを感じ、篤人は自身の感覚を追い詰める。