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羅州性暴行小学生手術控えている時… 警察署長はサッカーをした
韓国日報 記事入力 2012-09-04 23:21

羅州小学生拉致・性暴行事件発生当時羅州警察署長が捜査を指揮しれなく市民団体会員たちとサッカー競技をしたことで一歩遅れて明かされて非難を浴びている.

4日全南羅州警察であぶよれば叔母羅州警察署長は先月 30日午後 6時30分頃羅州市松月洞綜合運動場で開かれた羅州MTB連合会と警察官たちの親善サッカー競技に参加して 10分程選手に活躍した.
この署長がサッカーをする当時性暴行被害児童 A(7・小学校 1年)さんは手術を控えていた.
この署長は先立って犯人検挙のためにこの日午後 6時10分から被害者家周辺等地に刑事たちを配置して潜伏勤務するようにした.
引き続き午後 8時には捜査対策会議を召集して置いた.

この事実が知られながら "警察署長が事件の深刻性を悟ることができずに捜査指揮を安易にさせたことではないか"は非難がおこっている.
この署長はこれに対して "A嬢が手術を受けた後こそその被害が深刻だと思った"と
"周りの勧誘で仕方なく少しサッカーをしたが以後捜査に蹉跌がないように対策会議をして事件現場も見回した後警察署に帰って来て夜を明かした"と解き明かした.



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　 （つ´ﾞ<　　　 > 　6:10 犯人検挙の為、被害者家周辺に刑事を配置
　　|　'ヽ､　 　ﾉ 　　6:30 警察署長が親善サッカー、性暴行被害小学1年生が手術準備
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