Schalke 04 内田篤人 part213

このエントリーをはてなブックマークに追加
304名無しに人種はない@実況はサッカーch
「なんか今日、感度よくない?」
「…エロおやじ」
「…1コ下ですけど」
ちょっと意地悪したくなって、少しずり下がって指と舌で両方の胸をいっぺんに攻めると、「あ、あっ」と切ない声をあげて身を捩った。
「ちょ、待っ」
「待てませーん」
逃げようとする肩を押さえ込んで、胸の突起を両方とも舌で充分濡らす。両手の指先で軽く捏ねるように触れながら首筋の敏感なところを唇で辿ると、泣きそうな顔で俺の髪を掴んだ。
「…いっぺんに、しないで」
「なんで?」
「や、だめだって」
「何が?だめ?」
髪を掴む手を外しながら、片方に軽く歯を立てると喘ぎ声が一段と高くなったので、そのままきつめに吸った。
「左、弱いよね。右より声大きいもん」
べちんと頭を叩かれたけど気にせずに続けると、小刻みに震えてるうっちーの膝が次第に曲がってきて、背中というよりも腰が浮いてきた。俺に言われたのが恥ずかしかったのか、声を出さないように歯を食いしばって我慢してる表情がたまらなくエロい。
「もう、キツいでしょ」
引っかけないように気をつけてスウェットを引き下ろすと、もうそこはボクサーパンツの上からでもはっきりわかる状態になっていた。
「うわ、もうこんなん?すごいよ?」
うっちーの耳にぐっと顔を近づけて耳の裏側を軽く舐め上げると、「ん!」と鼻にかかった声を出して顔を背けたので、軽く手を添えてぐいっとこっちを向かせた。この、普段はできない「ちょっと無理やりに言うこと聞かせる」感じにめちゃくちゃ興奮する。
「まだ触ってないのに」
すっと指先で撫でると、うっちーの細い咽喉から息を飲むような音が漏れた。
「こんなに濡れちゃってる」
わざと恥ずかしくなるような言葉を囁き、そっと手を入れようとしたら、手首を強く掴まれて止められた。
「…自分で、やる」