韓国言論のおかしな‘庇護’
‘旭日期’を使っても許される人々
チェ・ソクヨン韓日比較文化批評街、ggggbebebe@hanmail.net
登録日:2012-08-28午前5:04:44
http://bignews.co.kr/news/article.html?no=236904 光復節を一日前にした去る8月14日各言論を通じて大々的に報道された記事がある。
"日本女性光復節合って‘慰安婦問題’心より謝罪"という(のは)題名の記事であった。
数十人の日本女性が着物(着物)と韓服を着て、手には太極旗と日章旗を持って、90道路腰を下げて‘謝罪’という姿だった。
このニュースはポータルサイトのメイン画面に登場して大々的に露出したし、
“良心的な日本人”、“あなた方は罪がない”、“日本政治家たちが見習わなければならない”
等意見がコメント欄を満たして独島(ドクト)問題、オリンピック日章旗問題などで興奮が去らない韓国人の心を慰めた。
各言論ではあらかじめ協力でもあるように彼らの謝罪時間に合わせてカメラでその感心な姿を表わすのに忙しかった。
謝罪意識が終わった後記者たちは日本人代表に‘韓国の人々が聞きたがるひとこと’を期待して取材攻勢を行った。
もちろんその日本人は“私たちの謝罪が過去日本が犯した歴史的な罪を洗うには不足するということを知っている”として
“慰安婦という名前で遠い異国の土に引きずられて行くほかはなかった方に同じ女性であり日本人として真心に充ちた謝罪を差し上げる”
と言論の期待に100%応じるコメントでうなずく返事をした。
重要な情報は話すことができない言論
だが、このニュースはどれくらい私たちに事件の全貌を伝えているだろうか?
結論から言ってみれば、が‘謝罪意識’に対する言論報道は化学調味料に中毒した韓国人口に合うように調味された食べ物と同じだ。
栄養と衛生は思わないで、直ちによく売れれば良いという考えにおいしそうに整えておくばかりだっただけ、実際には化学調味料を降り注いだ食べ物と同じだという言葉だ。
先に二女性が集団結婚式を通じて韓国人らと結婚した統一教信者という点を韓国言論はほとんど明らかにしなかった。