ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5158

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海外サッカー
"夫の手術なのに暇をみて..."コリン・ルーニー非難

"夫がけがをしたのんびりと夕食を..."

ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)が太ももの負傷で手術台に上がった時刻、妻コリーン・ルーニーが友達と夕食を
したことをめぐり、物議に上がった。
ルーニーは去る25日(韓国時間)フラム戦で相手選手のサッカーシューズに上がった太ももの内側が破れた後、すぐに
病院に運ばれた。筋肉に損傷を着て骨が見えるほどだった。ルーニーはこの日、10針以上縫った。担当医師は、安静が
必要だと一晩中、病室に横たわるようにした。
しかし、4年目の妻は彼のそばにいなかった。
イギリスの日刊紙デイリーメールによると、当時、コリンはマンチェスター市内の有名レストランで友人と土曜日の夜を楽しんでいた。
この媒体は、目撃者の言葉を引用し、 "コリンが最も高価なレストランで1人前に45ポンド(約8万円)の広東料理を食べた"としながら "
夫の心配はどこドォトナ?"(Where's your sympathy?)と皮肉った。
コリンは、会議が終わった後、自身のツイッターで友達と一緒に撮った写真を載せたりした。夫の状態を確認する問い合わせが
増えると、彼は翌朝、 "安否メッセージもありがとう。夫は病院から家に来た。足はよく横取り結んだ状態はいい"と答えた。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2012/08/27/2012082701431.html
http://image.chosun.com/sitedata/image/201208/27/2012082701251_0.jpg