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[単独]屈辱的な低姿勢…大韓サッカー協会Eメール原文公開
記事入力2012-08-17 08:09 |最終修正2012-08-17 08:12
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[日刊スポーツ以遠陣.薄利は]
大韓サッカー協会が日本サッカー協会に送ったEメールは屈辱的な文書であった。 サッカー協会の解明と違い
'自ら失敗を招く手法'を置いた低姿勢スポーツ外交の総体的不良にあらわれた。

中央日報が16日単独入手した公文書によれば、サッカー協会が日本サッカー協会に送った解明Eメールには
全体的に私たちの低姿勢外交とパク・ジョンウの行動の誤りを認めて反省する表現が多数入っていると確認された。
日本側の'君グローは理解と寛大な心を施してほしい'という屈辱的な表現もあった。

サッカー協会はロンドンオリンピック男子サッカー銅メダル決定戦直後パク・ジョンウ(23・釜山(プサン))が行った
'独島(ドクト)セレモニー'と関連して日本サッカー協会に解明Eメールを去る13日送った。 日本言論は14日
"大韓サッカー協会が日本に謝罪した"と報道した。 これに対しサッカー協会は"誤報だ。 謝る態度ではなかった。
専門は外交文書と公開できないが拡大解釈した"と反論した。

だが手に入ったEメール原文を見れば恥ずかしさに頭が回される文面がぞろぞろある。 先にチョ・ジュンヨン
サッカー協会長自筆サインが書かれた六個の段落になった英語公文書の題名は"unsporting celebrating activities"
と記されている。 unsportingという(のは)'スポーツ精神に背くまたは正正堂々でない'という(のは)意味だ。
問題になった謝罪の意味が入れられた一節は2回目段落に"私たちはその事故(思考)(incident)に対して退屈な
残念(regret and words)を表示する"とした。
>>255
3回目段落には'初めての銅メダル獲得で勝利に陶酔した偶発的行動'などで説明がいっぱいだ。 誤った行為に
対するくだくだしい弁解のように感じられる。 引き続き4回目段落では"こうしたことが再発しないようにコーチと
選手たちに多様な経路を通じて強い指針を与えて、教育をさせる"として私たちの側の誤りであることを認めた。

最後の段落に屈辱外交の低姿勢が絶頂に達した。 "私たちの友好的関係を考慮して(今回のことに対して)
日本サッカー協会が寛容な理解(kind understanding)と寛大な心(generosity)を施して下されば本当に感謝する。
(highly appreciated)"と少なかった。 サッカー協会が原文をとても公開できなかった理由があらわれる大きな
課題だ。

この他にも外交公文書だと見るには顔が赤くなる程語法に合わない表現もいろいろな所発見された。 能動を受動で
使ったり、未来型を過去型で使う初歩的な碑文がはいふるまったところにある。 文書の最終確認も経ることが
できない程急に送ったり、英文で翻訳したサッカー協会国際局の実力が水準未達であることを証明するわけだ。

再び再発しないという内容を'It should not happened(happenの誤記(負けん気)) again'だと書くかと思えば、
韓国代表チーム選手を'korea(koreanの誤記(負けん気)) national team players(playerの誤記(負けん気))'と
表現する形だ。

すでに数多くのファンたちはサッカー協会が日本にEメールを送った事実に否定的な反応を見せた。 サッカー
協会掲示板に“日本に言葉尻捕えられる仕事をした”、“サッカー協会役員退陣署名運動”等の抗議コメントを
上げて日本に送ったEメールの全文を公開することを要求した。 屈辱的な表現がいっぱい入れることは
Eメール専門が公開されながら非難世論はより一層強まる展望だ。

以遠陣中央日報記者、薄利は記者jealivre@joongang.co.kr