ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5119

韓国人には当たり前の文具なのに政治的意図問題視する IOC
商業的… 強大国に思うままに
オリンピック憲章どおりきれいかまともに守ったのか問いたい
世界日報 | 入力 2012.08.13 18:53

[世界日報]
アイオーシー(IOC)がオリンピックサッカー代表チームの朴従愚(23・釜山子供パーク)が
'独島セレモニー'を広げたという理由でメダル授与式に参加することができないようにして
大韓体育会(KOC)と大韓サッカー協会に真相報告を要求したと言う.

ロンドンオリンピックで縦横無尽活躍した朴従愚が去る 11日(韓国時間) 男サッカー 3-4位の前で
'宿敵' 日本を破って史上初銅メダルを確定した後感激したあげく観衆が渡した
'独島はわれらの領土'と使われたピケットを持って競技場を回ったことを問題視したのだ.

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朴ビョンホン先任記者

ここに朴従愚はそのように念願した授賞台に立って見られずに寂しく帰国した.
オリンピック憲章はオリンピック施設や競技場などで政治的な宣伝活動をすることを禁止しているし,
違反する場合該当の選手に対する失格や資格取り消しなどの処分ができるというのが IOCの立場(入場)だ.

朴従愚のメダルセレモニーはだれが見ても極めて愛国心から出た行動だ.
朴従愚がピケットを持って走る時私たち国民はゾロなら中ドエヌンデという心配よりはたぶん大部分は
通快で凉しさ同じことを感じたはずだ. ピケットをあらかじめ準備したのでもない. '独島はわれらの領土'というあまりにも
常識的で当たり前の文具だから政治的な意図や同期がいないことをよく分かる.
その上にメッセージは英語も日本語でもないハングルになっている. あくまでも韓国人を狙って警戒心を催すためのことに違いない.

IOCはすべての種目でメダルを他の選手たちが自国期をあげてセレモニーをすることを積極勧奨している.
国家対抗戦であるオリンピックで競争を通じて国家と民族主義という商品を売っているのが IOCだ.
それでメダル授賞式の時の勝者の国家を演奏して国旗を掲げるのだ.