[SSプリズム] 最小限の思いやり全部忘れた朴駐英のアスノル
記事送信 2012-08-13 11:35 最終修正 2012-08-13 12:45
ttp://nimg.nate.com/orgImg/ss/2012/08/13/120813_50286600359dc.jpg ロンドンオリンピックを終えて帰国したホン・ミョンボ号解団式に線朴駐英. / スポーツソウル DB
[スポーツソウルドットコム金用である記者]
一言で無情だ. サッカーと言う(のは)くびきでいつ再び会うかも知れない縁だ.
もしかそうではないとしても一シーズンを一緒に送った選手に対する最小限の思いやりもなかった.
朴駐英と事実上別れを宣言したイングリッシュプレミアリーグアスノル球団の行動だ.
◆ '背番号 9番' 黙黙とポドルスキに
次期シーズンを控えてもう全力外通報を受けた朴駐英だが, アスノルはオフシーズン競技で
新たに迎入したポドルスキに朴駐英の背番号 9番をつけるようにした.
たとえ彼がオリンピックに出場の中だったが, 厳然にアスノル所属だ.
背番号を一言なしに渡したのは度を超えた仕打ちだった.
一般的に背番号は選手個人別で特別な意味があって易しく変えない.
たとえ変える時も選手の間の了解を求める.
アスノルホームページにはまだ朴駐英の背番号が 9番(回)になっているが,
ポドルスキに次期シーズン 9番(回)をつけるようにする可能性が高くなった.