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238誰がなんと言っても "独島は私たちの地"である1/3
[天地日報コラム】誰がなんと言っても "独島は私たちの地"である
2012年08月12日(日)18:13:05以上は、編集者 [email protected]
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ホン・ギルドンが "父を父と呼べず兄を兄呼ばない(呼父呼兄)"と悲しくたことが今この時代、我が国で起こっている。
私たちの領土は、我々のものであることにもかかわらず、 "私たちの土地"と呼ばれることが、まるで大きな誤りであってもされているものみたいに "独島"領有権を持ち、日本が極端な取り組みに乗り出した。

去る10日、憲政史上初めて、李明博大統領が独島を訪問した。
歴代大統領の独島訪問は一度も行われなかったという事実と、この大統領の独島訪問は国際的にも大きな問題になったという事実がかえってさらに驚くべきことだとだろう。

日本は自分たちに事前の通知なしに大統領が "紛争地域"である独島を訪問したという事実に怒り、日韓首脳会談を保留すること明らかにした。
また、12日日本産経新聞によると、日本政府は独島と尖閣列島、千島4島扱う専門組織を設置と思われる。

それとともに、今回の事を言い訳にして国際的な司法裁判所(ICJ)提訴する方針を固め、韓国を刺激しながら、国際社会の世論を動かしている。

ゲンバ外相は11日、 "韓国はグローバルコリアを標榜しているから、当然提訴に応じなければならない"という言葉で、我々政府は、国際司法裁判所提訴に応じないことをあらかじめ予想して、我々の政府と国民を刺激している。
日本の前原誠司民主党政策調査会長も "韓国が自信を持って自分の国土と思ったら、国際司法裁判所に出てしっかりと主張すれば良いことだ。 そうしないと自信がないということで受け入れられるだろう "と発言した。

李大統領の独島訪問のための日本政府の発言と日本ネチズンたちの反応がやや攻撃的で刺激的だが、彼らのこのような発言や行為に巻き込まれてはならない。

家の主人が自分の家に入ろうとすると、隣の主人の許可を受けることもおかしなことのにこれも足りなくて、他の国の人々の意見も聞いてみようということは、果たしてどの国ボプイゴ、論理であるかまったく納得がいかない。