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'判定是非なくす' 韓-日オリンピックサッカー銅メダル決定前主審は?
記事入力 2012-08-10 12:47
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'誤審はない'

決勝戦より重要で気を引く銅メダル決定前の主審は誰であろうか?

11日(韓国時間) 午前 3時 45分にカーディフのミレニアムスタジアムで開かれる 2012ロンドンオリンピック
サッカー銅メダル決定前の主審はラプシャンイルマトプ(35.ウズベキスタン) さんが引き受けるようになった.
2008年から 3年連続 AFC 最優秀審判で数えられた 'サッカー界のポチォングチォン'だ.

イルマトプ主審は去る 2010 南アフリカ共和国ワールドカップでイギリスとアルゼンチン前の主審で活躍したし,
去る 2011 AFC アジアンカップでは韓国とイランの 8強戦で主審を引き受けて韓国サッカーファンたちにも
どの位顔が知られている主審だ.

特にラプシャンイルマトプ主審は去る 2011年 1月にあったカタール渡河のカリ派スタジアムで開かれた
第15回アジアンカップサッカー大会決勝戦日本とオーストラリア戦主審をマッギもした.

2011年にあった韓国と日本のアジアンカップ準決勝でペナルティーキックを与える過程が釈然としなくて
誤審論難がはみでたし以後アジアサッカー連盟(AFC)では決勝戦に '最高の主審'を配置して決勝戦判定に
最善をつくすという意志を取り出して見せたがその決勝戦の主審がラプシャンイルマトプ主審だった.

(SBS 統合オンラインニュースセンター李ソンチョル記者 [email protected])]