ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5105
[ロンドン]決戦控えて韓国は '悲壮', 日本は 'ダムダム'
記事送信 2012-08-10 08:22 最終修正 2012-08-10 11:01
言葉は通じないが感じで分かるものなどがある. バーで雰囲気だ.
11日夜明け(韓国時刻) 銅メダルをおいて一本勝負をする韓国と日本のチーム雰囲気には微妙な差があった.
10日カーディフ大学訓練場だった.
両チームは 30分差で訓練を持った. 日本が先に来た. 日本代表チームの雰囲気は明るかった. 韓-日戦の
大切さが分かってからはあるが韓国位重みがあるのではなかった. ただアジア隣国との競技を行うという
表情だった.
日本攻撃手ギヨダするようにHiroshi(ニュルンベルク)は "韓国との競技は乾坤一てきの勝負"と言いながらも
"日本の長所を極大化する. スペインを破る時のようにまた勝利を味わいたい"と言った. オツYuki(ボルシア
ムェンヘングルラドバフ) やっぱり "韓国はとても良いチームなので尊重する"と言いながらも "メダルに対する
期待が大きい. 勝つようにする"と言った. 必ず韓国を破るというよりはメダルを取るという意志がもっと強かった.
Sekizukaタカシ日本監督も "アジアの二つの国家が銅メダルをおいて争うと言うのがおもしろいが日本は長年の
歳月メダルを待ちこがれて来たから私たちが勝たなければならない"と言った. 韓-日戦よりはメダルに焦点を
合わせた.