ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5105

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サッカー引き続きバレーボール日韓戦実現へ、 "ストーカーなのか?"
記事入力2012-08-10 07:23 |最終修正2012-08-10 07:28 記事原文
[マイデイリー=キム・ギョンミン記者]

宿命の韓日戦が男子サッカーに続き、女子バレーボールでも実現した。

韓国は9日(現地時間)、英国ロンドンオルスコトゥエソ行われたロンドンオリンピック女子バレーボール準決勝で世界ランキング1位の米国に敗れ決勝進出はならなかった。
その後行われたブラジルと日本の準決勝では、ブラジルが勝利して決勝は世界ランキング1、2位争いになった。 そして銅メダルを置いて広げる銅メダル決定戦は、自然に韓日戦になった。

男子サッカー3,4位に続いて女子バレーボールでも韓日戦が実現されると、日本ネチズンたちはヤフースポーツなどのポータルサイトと2chなどで熱い反応を出している。
11日、一日に2つの日韓戦が実現され、オリンピックを残して、両国の自尊心の戦いにまで広がった状態だ。

日本ネチズンたちは期待していた女子バレーボールさえ銅メダルをめぐり、韓国との試合を行うことになると、
"結局また銅メダルか"、 "決勝に進出すると思った"と失望の声を高めている。

特に日韓戦実現については、 "これはギョンウォンジガンイダ"、 "ヨクイゴたくない"、 "ストーカーだ"と歓迎されないという反応を見せた。

国際舞台で韓国のバレーボールは、日本の劣勢を見せた。
韓国は2004年アテネ五輪以後、国家代表、日本との正面対決で一時22連敗を受けた。
今回のオリンピックを控えても、韓国は同じアジア国家である日本や中国に比べて客観的な戦力では劣るという評価を受けてきた。