ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5103

[ロンドン]オリンピック韓-日戦. 韓日サッカー新しいパラダイムの序曲
スポーツ朝鮮 | これは | 入力 2012.08.09 17:36

サッカーマンガでばかり描いた対決だった. 舞台はオリンピック, 勝つ方は銅メダル, 負ける方は何もない.
皆が 'こんな韓-日戦が開かれれば面白いだろう'と思った. これからは現実だ.
ホン・ミョンボ号と日本オリンピック代表チーム間の 2012年ロンドンオリンピック男サッカー銅メダル決定前だ.

◆58年韓-日戦歴史上国際舞台激突はたった 1番(回)
たくさんも争った. A代表チームは 75番(回), オリンピック代表チームは 12番(回)を取り組んだ.
20歳以下代表チームは 39番(回), 17歳以下も 12番(回)を争った. 1954年初正面対決を広げた以後
58年間総 138番(回)の公式競技を持った. 1年に 2番(回)以上は競技を持ったわけだ.
お互いににはなくてはならないライバルだ.

しかしライバル戦の範囲はアジア舞台に限定された. 世界舞台での正面対決はほとんどなかった.
ワールドカップやオリンピックでは '大陸別按配原則'によって他の組に属した.
韓国と日本は今まで組別リーグ通過だけが目的だった. 韓国が次のラウンドで進出すれば日本が脱落した. その反対の場合も多かった.

138番(回)の京幾の中 137番(回)は皆アジア舞台あるいは親善競技だった. たった 1番(回)世界舞台でマッブディッヒン少なくある.
2003年UAE(UAE)で開かれた青少年ワールドカップ(20歳以下) 16強戦だった.
あまり重みの感じられる競技(景気)ではなかった. 当時韓国は日本に 1対2で負けた. 今度正面対決が真正な意味の世界舞台初韓-日戦だ.

◆2002年韓-日ワールドカップ, その後 10年
今度対決は 2002年韓-日ワールドカップの成果だ. 両チーム選手たち皆幼少年時代韓-日ワールドカップを見ながら夢を育てた.
ワールドカップ前後でサッカーに対する大規模投資も成り立った. 良い環境で訓練ができるようになった.
K-リーグチームたちが幼少年に対する投資をふやした. まともな教育を受けた.

>>398
ヨーロッパサッカーが奥座敷でソッアジョドルオワッダ. パク・チソンイ・ヨンピョウなどの活躍を見て育った.
幼い選手たちの夢はヨーロッパ進出路集められた. 幼い年令にヨーロッパに進出しながら国際競争力を取り揃えるようになった.
2002年以後 10年間韓国と日本のサッカーは倦まず弛まず発展した.
これからはアジアサッカー舞台ではない世界舞台でも充分に競争することができる水準になった.

◆世界舞台韓-日戦, サッカー発展の起爆剤
夢はこれから手始めだ. 窮極的な目標がある. ワールドカップ決勝戦での韓-日戦だ.
今度オリンピック銅メダル激突で 'ワールドカップ決勝戦韓-日戦'が高望みではないということが証明された.
これから国際舞台でもっと多い韓-日戦が出るはずだという序曲だ.

もちろん易しくはない. ワールドカップ決勝戦進出は A代表チームを徹底的に準備させると言って成すことができるのではない.
A代表チームの競技力は基本だ. 自国リーグの底辺など全体的なサッカーの水準がよほど高くなければならない.

韓国と日本皆自国リーグが日々に発展している. J-リーグは地域との密着を通じてがっちりしている底辺を取り揃えた.

K-リーグは発展可能性が限りない. 忠誠心高いファン基盤を取り揃えている.
騷騷しくはないが少しずつ内実を取り揃えながら発展して行っている.
今度競技(景気)は確かに K-リーグと韓国サッカー発展の起爆剤になるでしょう.

オリンピック銅メダル正面対決まで 58年がかかった.
しかし皆が夢見るワールドカップ決勝戦韓-日戦はそれよりは少なくかかるでしょう.

カーディフ(イギリス)=これは記者 [email protected]