ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5094

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"万年ベンチ"ゴールキーパーイボムヨウン、ロンドンのシンデレラになるか
負傷チョンソンリョン出場不透明
【韓国】 | キム·ジョンミン記者 | 入力2012.08.06 20:57 コメント0マイピープルツイッターFacebookに登録続きを読む

サッカーでベンチメンバーがレギュラーに入り込む最も難しいポジションがゴルキポダ。
監督は、なかなか正GKを変更しない。このため、新たなスターゴールキーパーの登場は、偶然の機会から始まる場合が多い。

イボムヨウン(23 ㆍ釜山)は5日、英国との2012年ロンドン五輪の準々決勝の活躍に全国民に顔を知らせた。
延長後半の時間を引くような行動をして主審から警告を受けたにも余裕を失わないボール、PK戦でダニエル·マスターリッジのPKを防いだ瞬発力、
195pのがっしりした体格に秀麗なマスクなどスター気質が充満する。

8日午前オールド·トラフォードで行われるブラジルとの準々決勝では李机ゼロがスタープレイヤーの地位を固めることができる機会だ。
作り付けの守護神チョン·ソンリョン(28·水原)は、英国戦であった肩の負傷で出場が不透明だ。チョン·ソンリョンの体が完全に回復しない場合は李机ゼロにゴールキーパーの手袋を任せるしかない。
勝敗を離れてネイマール(サントス)、ハルク(ポルト)、オスカー(チェルシー)のような世界的な選手たちを相手に安定した競技力を見せたら、彼を見る視線は変わってくる。