ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5062

[ロンドンオリンピック] 他人達気付き察する '切迫した' 北朝鮮 女サッカー
記事送信 2012-07-29 19:50

[毎経ドットコム Mkスポーツイ・サンチォル記者] 北朝鮮は 2012ロンドンオリンピック女サッカーから内心
メダルまで狙った. しかし 4年前北京大会に引き続き再び組別リーグ脱落危機に追われた.

北朝鮮は 29日午前(韓国時刻) イギリスグラスゴーのヘムドンパークで持ったロンドンオリンピック女サッカー
組別リーグ G組フランソワ 2次戦から 0-5で大きく負けた. 前半終了直前コーナーキック守備過程で
先制失点を渡した北朝鮮は後半にだけ 4ゴールをもっと許容した.

'勝敗兵家の常'と一喜一悲する必要はない. 組 3位をしても 8強に入ることができる女サッカーだから
一番(回)の敗北が決定的な影響を及ぼさない. 1勝1敗の北朝鮮は組 3位チームの中 2番目に良い成績を
おさめていてまだまだは 8強進出可能性がある.

しかし組別リーグ最後の相手が '世界最強' アメリカだ. 有力な金メダル候補らしくすぐれた競技力の中に
優秀な成績を出している. フランス, コロンビアを相手で 8ゴールを急きまくった. 出場した 12ヶ国の中
一番多い得点をあげた. ほてて莫強した攻撃力だ.

客観的な全力上大きく劣った北朝鮮が変事を起こすには力不足だ. 引き分けも易しくないというのが現地反応だ.

北朝鮮としてはフランス前 5失点がとても骨身にしみた. 打撃が大きい. 底力が不足で後半 25分以後 20分間
4ゴールを奪われた. このために北朝鮮はゴール得失差で -3になった. アメリカ戦敗北が有力でゴール
得失差はもっと低くなることと予想される.