ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5035

5分も走れなかった香川“まだみな見せられなかった”
記事入力2012-07-19 11:01|最終修正2012-07-19 11:38

ttp://imgnews.naver.net/image/410/2012/07/19/4100000008877_0_0_20120719113821.jpg
マンユー移籍後デビュー戦を行った香川神智が自信あふれる姿を見せた。
写真=マンユー公式ホームページウォンn

[毎経ドットコムMKスポーツ キム・セヨン記者]メンチョストＵｔｄ．(以下マンユー)移籍後持ったデビュー戦で
香川神智は出場時間が短かったのに自信があふれた。 見せることが非常に多いとし肯定的な態度を見せた。

香川は19日(韓国時刻)南アフリカ共和国ダーバンで‘マンユーツアー2012’アマジュルルとの最初の競技に
‘赤い軍団’の一員で初めてデビューした。

ベスト11に入ることが出来ない香川がグラウンドを踏んだのは競技がほとんど終わる頃だった。 後半44分
ハビエル、エルナンデスの代わりをして交替投入されて追加時間を含んで4分余を走った。 時間が足りなくて
何か見せるには大変だった。 競技はマンユーがペデリコマケダの決勝ゴールで1-0で勝利した。

パク・チソンが2005年マンユーのアジア ツアーで香港選抜チームを相手に選抜出場して45分を走ったことを
考慮すれば香川の公式デビュー戦はあまりにも短かった。 特に、マンユーはウェイン・ルーニー、アシュレー
まったく、ナニーなど一部主軸選手たちが休暇でツアーに陥ったし、アマジュルルジョンベスト11にもアントニオ
バレンシアなど主力選手が除外された。 これは香川がまだチーム内位置づけを確かにすることができなかった
という傍証だ。

それでもまだ時間が十分にあってついにマンユーで成功することだと自信を持った香川だ。 香川は“マンユーに
きて強烈な感じを受けた。 マンユー生活が毎日毎日楽しい”としながら“マンユーは非常に偉大なチームだ。
私の潜在された能力を発揮できなかったが今回のプリシズンで必ず見せる”と明らかにした。

香川は来る21日マンユーツアー二番目競技のアヤックス ケープタウン前に出場待機する。

[[email protected]]