ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5031
ピースコップサポートズ "昨夜 10時から待ちました"
記事送信 2012-07-17 11:32 最終修正 2012-07-17 17:06
[スポーツワールド] "昨夜 10時から待ちました."
ピースコップ水原 2012 初入国チームであるドイツハムブルク SV 選手たちは 17日夜明け仁川空港入国場に
到着するやいなや自分たちのチームロゴが描かれた垂れ幕に嬉しさを表示した. 不慣れな韓国の地に
到着するやいなや零れ落ちた熱い歓待は韓国訪問が初めの選手たちに期待感をいっぱい抱かれてくれたし
美女サポートズに花束を受けたトルステンピンク監督はファンに 'パパほほ笑み'で肯定的に回答した.
必ずも夜明けからこれらを待って素朴な歓迎行事を準備した核心メンバーは皆 5人. これらは今度ピースコップ
水原 2012のために自発的に参加したサポートズたちだ.
歓迎垂れ幕を準備したヤングスングジ(24)君は仁川に住むサッカーファン. ピースコップは去る 2003年元年大会から
皆渉鮮した. "久しぶりに開かれるピースコップだからもっと待たれる. 元々 EPL(イングランドプロサッカープレミア
リーグ)が好きだったがサポートズに支援してハムブルグチームを決めたらまた他の所属感が生ずるようだ"
と言いながら期待を隠さなかった.
この日トルステンピンク監督に渡す花束担当は Kリーグ釜山ファンである金誠実(23)嬢. 金さんは選手団到着直前
"期待されて震える"という所感を言って入国場自動ドアをずっと見詰めた. 金さんはこの日巨事を完璧に支払う
ために写真に上手な友達ユンデソング(23)君まで空港で合流させた.