ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5021

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2012-07-12 午前 11:14:00 ナムセヒョン
(ベストイレブン)

イングランドプレミアリーグが引退した選手の記録操作告白で大きい衝撃にとらわれた.
主人公はサウサンブトンのレジェンドクラウスルンデクバム(ノルウェー)だ. ルンデクバムは現役時代プレミアリーグに
記録操作(spot-fixing)がはびこったと主張した. しかし当時仲間たちは全然分からない事だから主張していて主張の真偽可否が争点になっている.

http://besteleven.com/UpFile/PressBoard/13/20120712111333286.jpg

ルンデクバムは 1996年から 2008年までサウサンブトンで活躍(357競技出場)して主張まで歴任してマットルT.Cに(イングランド),
アンデルススベンソン, ミカエルスベンソン(以上スウェーデン) などとともにチームの中興期を導いた守備手だ.
ノルウェー代表でも Aマッチ 40競技以上を消化したスターだったがコカイン吸入とアルコール中毒に抜けて 2008年引退した.
そんな彼が 11日(韓国時刻) 現役時代頻繁な競技(景気)記録操作とベッティングで少なくないお金を取りそらえたと告白した.

ルンデクバムはイギリス言論 <もっと線>と持ったインタビューで "私が誇らしく思わない事だ. 一年の間はほとんど毎週記録を操作した.
相手チーム主張と取り引きしたりした. 初スローイン, 初コーナーキック, 誰がキックオフをするのか,
警告やペナルティーキックみたいなものなどにベッティングした"と言った.

ルンデクバムは記録を操作するのがとても易しかったと言った. 例えば初スローインの場合キックオフ直後球を守備手に回した後
空間でロングパスを入れて前方に布陣した選手が競合してくれれば難しくないようにスローインを取ることができたと説明した.

しかしルンデクバムは "勝負を操作することを絶対目標にしなかった. ただ一番(回)もした事がない. たとえ不法を
ほしいままにしたりしたが私たちはプロ選手だったし, ただ楽しさに韓日"と言って勝負操作を否認することと同時に自分を弁護した.
しかしペナルティーキックにベッティングしたことは勝負に直接的影響を及ぼす事だからルンデクバムの主張は語弊があると言える.