スポタルコリア | ユンジンだけ | 入力 2012.07.07 20:00
[スポタルコリア=坡州] ユンジンだけ記者
オリンピック代表チームに一歩遅れて合流した朴駐英(27, アスノル)が訓練場で水分を吸い上げたゴール感覚をお目見えした.
朴駐英は 7日パズツックグデピョティムフンリョンセント(NFC)で実施した午後訓練の中で院トップ候補キム・ヒョン性(23, ソウル),
地動院(21, サンダーランド)との個別シューテング対決に参加した. シューテング訓練は後方のホン・ミョンボオリンピックチーム監督,
左側のパク・ゴンハコーチ, 右側キム・ボンス GK コーチが順次にペナルティーライン近所につける中の攻撃手にパスを送って,
攻撃手がシューテングで連結する一連の過程を経った.
http://i2.media.daumcdn.net/photo-media/201207/07/sportalkr/20120707200007348.jpg 朴駐英は初盤ゴールキーパーイボムヤングに支えてシュートがゴールポストをそれて行って不振だったがホン・ミョンボ監督が
"最後の 5個"を叫んだ時点から集中力を引き上げて結局後輩たちを負かした. 10セット 30個ずつシューテングをうった
結果総合成績では地動院が 14個を成功させて 1位, キム・ヒョン性と朴駐英がそれぞれ 8個と 7個を成功して後を引き継いだ.
朴駐英のゴール感覚は先立って進行された半コート練習試合でも如実に現われた. 旧磁鉄, 地動院と攻撃組(黄色いチョッキ)に
属した彼は左側対角線地点でゴールポスト左側下端を狙ってガムアチァンシュートと鋭い右足ターニングシュートでゴールネットを振ったし,
待機組の時のサイドラインでゴールポスト前キム・ヒョン性を向けた右足ゴロクロスを送ってゴールを助けた.
先月 13日から日本故の後で反フォーレチームと個人訓練した効果が現われた場面だ.
ホン・ミョンボ監督は "朴駐英は日本で訓練を進行してコンディションが悪く見えなかった. シューテング訓練でも 5ゴールが残った時 1位をした"と朴駐英の初訓練結果に満足感を見せた.
写真=離縁数記者
やっぱり、シュティンは五輪の中では抜けてるんだなぁ