鄭夢準 "盧武鉉政府、日本`主敵 `規定しようとアメリカに..."
記事入力2012-07-02 15:03
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2012&no=403704 セヌリダンチョン・モンジュン前代表は2日、 "盧武鉉前大統領の政権時代に政府が米側に日本を"主敵 "と規定しようという提案をした"と明らかにした。
聯合ニュースの報道によると、同日午前19代国会初の本会議で臨時議長を務めた鄭前代表は本会議に入る前に、記者たちに "マスコミに報道されていない事項"とし、このような事実を伝えた。
彼は、 "長官はもちろん、司令官も来て長官の会談であったこと"と強調した。
鄭前代表は、 "英語で"ハイポリティカルエネミー(High political enemy) "、つまり、仮想の敵だが、軍事戦略上主敵という表現を使わないから仮想の敵は'主敵'と同じ概念"と説明した。
続いて "一般国民の感情が、日本に良くなくて、独島が常に是非だし、盧大統領が提案した"とし
"韓国と日本が同じ自由民主主義国家で、そうではない国家に対して手を握るように願った米国側がとても慌てた"と付け加えた。
鄭前代表は、盧前大統領の提案について、 "考えすぎた上に偏向したもの"と評価した。
彼は当時の政府が外交・安保分野の国政運営についてムジヘ日韓軍事情報協定を堂々としない方法で進めたと批判した。
彼は "米国が(盧前大統領の提案を)日本に教えてくれなかったのか"としながら "日本は、その後我が国をどのように見て、米国はまた、どのように韓国を見てきたのか"と反問した。
一方、この日鄭元代表は本会議を主宰しながら、 "19代国会は、外交・安保・教育などの問題については、超党派的に働く雰囲気を作らなければならない"と述べた。
彼は "愛国心と競輪がある議員が主要な議題を設定すると、政権が執行して、国会は国の基本である憲法の精神を尊重しなければならない"と主張した。
[パク・ソヒョンポリぴょんぴょんインターン記者]
日本を敵に規定しよう
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∧_∧ゴニョゴニョ・・
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