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<流路2012> イタリア, 2013 コンフェデレーションカップ出場権確保
連合ニュース | 李永好 | 入力 2012.06.30 11:52

(ソウル=連合ニュース) 李永好記者 =
2012 ヨーロッパサッカー選手権大会(流路 2012) 決勝戦に上がったイタリアが 2013
国際サッカー連盟(FIFA) コンフェデレ―ションズカップ出場権も確保した.

30日(韓国時間) AP通信によればイタリアは流路 2012 決勝相手であるスペインが
2010 南アフリカ共和国ワールドカップ優勝チーム資格でもうコンフェデレ―ションズカップ
参加を定めるによって今度大会で準優勝しても出場権を持って行くようになった.

コンフェデレーションコップは 6個大陸チャンピオンとワールドカップ優勝国,
次期ワールドカップ開催国など 8ヶ国代表チームが取り組んで最強者を選り分ける
'ミニワールドカップ'だ.

次期ワールドカップ開催国の競技場及び宿泊施設, 交通などインフラと準備状況を点検する
一種の下げいこで今度コンフェデレ―ションズカップは 2013年 6月15日から次期ワールドカップ
開催地であるブラジルで開かれる.

コンフェデレ―ションズカップは 1992年アルゼンチンとアメリカ, サウジアラビア,
コートジアボアルなど 4ヶ国が参加した中にサウジアラビアで第1回大会が開かれたし以後
2年週期で開催されている途中 2005年以後から 4年ごとに大会を行っている.

現在南ア共和国ワールドカップ優勝チームであるスペイン, 2014 ワールドカップ開催地である
ブラジル, ウルグアイ(南米), メキシコ(北中米), タヒチ(オセアニア), 日本(アジア) など
6ヶ国が出場を定めた.
これによって 2013 アフリカネイションスコップと流路 2012 優勝チームが残り 2枚の
チケットを持って行く.

しかしスペインが早目に出場権を確保, イタリアが今度流路 2012 優勝可否に構わずに
ヨーロッパを代表してコンフェデレ―ションズカップに出場するようになった.