[単独] ソンフングミン激情吐露 "代表チーム差出拒否? 独 言論インタビューさえしない"
記事入力 2012-06-29 08:55 |最終修正 2012-06-29 09:10
ttp://imgnews.naver.com/image/073/2012/06/29/20120629_0851321053844_1_0_20120629091011.jpg ソンフングミン(ハムブルグ)が <スポーツソウルドットコム> 取材陣に最近はみでた
オリンピック代表チーム差出拒否論難に対して口を割った. / 林栄茂記者
[スポーツソウルドットコムゴングジチォン(春川) = 金用である記者] "ドイツ言論とインタビューした
事がない."
ドイツブンデスリーガーで走っているソンフングミン(20・ハムブルグSV)は最近ドイツ言論が来る
7月ロンドンオリンピックに出ないと限り報道に対して "インタビューさえした事がない"と全面否認した.
今度論難に対してソンフングミンが直接口を割ったことは今度が初めてだ.
ソンフングミンは 28日春川ゴングジチォンで <スポーツソウルドットコム>と持った単独インタビューで
"(報道が出た後) あっけなくて荒唐だった. そんなことを言った事がないのに一波万波で大きくなった"と
"お父さんも荒てて駁するようになった. この席で確かに明らかにする. 私はドイツ言論と電話でも
電子メールでもどんなインタビューもしなかった. どうしてそんな報道が出たのか分からない. くやしい"
と言った.
2011~12 シーズンを終えた後帰国したソンフングミンはお父さんソンウングゾング監督が導く幼少年
クラブ春川FCで身を鍛えていた去る 26日ドイツのサッカー戦聞知キッカーの報道で心に傷ついた.
キッカーは 'ソンフングミンがリーグに集中するためにロンドンオリンピックに出場しないことに決めた'
と報道しながら "オリンピックは韓国で非常に特別な大会だ. しかし私はハムブルグでもっと発展した
姿を見せたい. そうするためにはオリンピックよりはフリーシーズンを完全に準備するのが重要だ"
と言うソンフングミンのインタビューまで積んだ.
このような事実が国内言論を通じて知られるとソンフングミンはネチズンたちの袋叩きにあった.
事実と全然違った報道で予期しない波紋が広がったし頻繁に気苦労をした.