'病院就職'チェ・ソングク…"永久除名激しくて" vs "復帰絶対ならなくて"
記事入力 2012-06-26 14:20 |最終修正2012-06-26 14:35
http://imgnews.naver.com/image/073/2012/06/26/20120626_0214151052614_0_0_20120626143512.jpg 勝負操作波紋から選手生活を締め切ったチェ・ソングクが<スポーツソウルドットコム>と単独インタビューを持って初めて心境を明らかにした./ムン・ビョンヒ記者
[スポーツソウルドットコム|パク・ソヨン インターン記者]
Kリーグ勝負操作疑惑で選手資格を剥奪された国家代表出身サッカー選手チェ・ソングク(29)が病院事務員で新しい出発をしたという便りにネチズンは熱い関心を見せた。
チェ・ソングクの激情吐露に"永久除名は激しかった","復帰は絶対ならない"等意見が交錯している。
26日チェ・ソングク近況に対する<スポーツソウルドットコム>の単独報道が出て行った後ネチズンはリアルタイムでソーシャルネットワークサービス(SNS)とポータルサイトで甲論乙駁している。
午前9時記事が出て約2時間ぶりにコメント500個余りが走るなど熱い反応を見せている。
あるネチズン(luke****)は"政治家たちは監獄行ってきても再起ハードだがチェ・ソングクが凶悪犯でもなくて永久除名は激しいようだ。 年俸を没収しても選手生活は継続できるようにしてくれなければならない"と主張した。
また"非難を押し切って大きい勇気を出したはずなのにもうそろそろののしろう(dal0***)″, ″某選手とは違い悪い心食べなくて熱心に生きようとする姿勢見栄えが良い(chai***)″,
″才能が惜しい(alan**)″や擁護するファンたちが相当数いた。
>>985 反面また他のネチズンは"グラウンドの上で(チェ・ソングクを)これ以上見られないということは残念なことだがすべてのことには責任が従わなければならない(gloo****)″,
″ならないのはならないということだ。
このように解いてくれればまた、勝負操作出てくる。 イタリアは対応をそのように強くしてもずっと出てきたよ(bonj******)″,
″少し早く引退したことだと考えて新しい人生の契機になるように願う(bung****)″ など惜しみながらもグラウンド復帰はならないという意向を見せた。
昨年勝負操作波紋以後自粛の時間を設けたチェ・ソングクは25日<スポーツソウルドットコム>と単独インタビューで分党のある病院に就職して会社員で新しい出発をすることになった事実を打ち明けた。
チェ・ソングクは"サッカーに対する情熱を捨てることができなかった"として病院出勤前後で着実に個人訓練をしていると明らかにした。
1998年16才以下青少年代表チームに抜擢されて以来年齢帯別国家代表で活躍したし、
Kリーグでも最高級攻撃手で活躍した彼は昨シーズン勝負操作事件にかかわって400万ウォンを受けたと告白した後Kリーグ選手資格を永久剥奪された。
引き続き去る3月国際サッカー連盟(FIFA)から選手活動制裁措置を受けて事実上サッカー人生を締め切ることになった。
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